シャッター修理は自分でも行える?専門の修理業者に頼んだ方が良い場合と修理費用相場を紹介!

COLUMN

シャッター職人コラム

2026.02.02

シャッター修理

シャッター修理は自分でも行える?専門の修理業者に頼んだ方が良い場合と修理費用相場を紹介!

シャッターの動きが鈍い、動かない、異音がするといった動作の不具合や歪みや凹みなどの外観の悩みを抱えている方の中には「自分でシャッター修理をしたい」と考えている方もいらっしゃることでしょう。

ただ、日常でDIYなどを趣味にしているような方にとっても、シャッターの修理はそう簡単ではなく、安易に自分で修理を行うことで、状況を悪化させてしまうことがあります。

こうした事態を回避するためにも、事前に正しい知識を身につけておかなければなりません。

そこでこのコラムでは、「シャッター修理を自分で行えるケース」と「シャッター修理を業者に依頼した方が良いケース」、それから「よくあるシャッタートラブル」などについて詳しく解説していきます。

シャッター修理は自分でも行える?

シャッターの修理は、症状によっては自分でも行えるケースがありますが、基本的にはあまりおすすめできません。なぜなら、冒頭でも解説したように、シャッターの修理には「高度な知識と技術」が必要だからです。

もし、間違った方法で修理を試みてしまうと、軽微な調整で済んだはずの症状がより悪化してしまい、本来はかからなかった高額な修理費用が発生したり、「シャッターの全交換」が必要になったりする可能性も出てくるため注意してください。

自分で修理できるケース

では、自分で修理出来るケースとはどういった症状なのでしょうか?

例えば、シャッターの上げ下げをすると異音がする場合、巻き取り用のシャフトや内部のモーターが摩耗している可能性があります。この場合は、市販の潤滑油によってトラブルを解消できる可能性が高いため、自分でも修理やメンテナンスが行えます。

ホームセンターなどで症状を伝え、店舗で推奨された潤滑油などを使ってご自身でメンテナンスを試みてみる分には、症状の悪化といったリスクは少なくて済みます。

その他にも、

・パッキンの交換
・リモコンの電池交換

などであれば、自分で行っても問題ありません。実際に、現地にお伺いしてこのような対応をすることで、症状が改善するケースも多くございます。

業者に依頼した方が良いケース

では、どのような場合に専門業者へ頼む必要があるのでしょうか?

症状としては、「シャッターが開閉できない場合や、歪み・凹みが発生している場合」は、業者に依頼した方が良いです。

業者に依頼する場合、少なからず自力で修理する場合に比べると費用がかかりますが、

・ケガをするリスク
・症状を悪化させてしまうリスク

などを排除できるため、トータルで考えるとメリットの方が大きいといえます。また、こうした症状は一般の方が自力で修理出来る可能性はとても低いものといえるのです。

実際に、自力で修理を行った結果状況が悪化し、修理費用が高額になったり、修理完了までにより多くの時間がかかったりといったケースもありますので、無理をせずに業者に相談しましょう。現地を見てもらうことで、正確な状況を把握することがとても重要です。

よくあるシャッタートラブル

では次に、よくあるシャッタートラブルと考えられる原因、それから対処法について詳しく解説していきます。

シャッターが引っかかって動かない

日常的に起こるシャッタートラブルで比較的多いのが「シャッターが引っかかって動かない」というケースです。

この場合に考えられる原因としては、以下のようなものがあります。

・鍵ラッチが引っかかっている
・ガイドレールがサビている
・ガイドレールが歪んでいる(ずれている)

・異物が挟まっている

鍵ラッチの引っ掛かりの原因がシャッターのサビ程度であれば自分でも修理が可能ですが、それ以外のトラブルについては業者に相談するのが賢明です。

安全に目視できる範囲で異物の挟まりがないかを確認して、錆びなどを軽く除去してみても、特に症状が改善しない場合は、無理にいじらず、そのままシャッター修理業者に相談しましょう。

シャッターが明らかに歪んでいる

負荷をかけすぎたり、車をぶつけたりしたことが原因でシャッターが歪んでしまうケースも意外と多い症状といえます。

このような場合は、基本的に一般の方が自力で修理をすることは困難です。「スラット交換」や「ガイドレール交換」などといったパーツの交換という本格的な修理作業が必要になりますので、業者に相談することをおすすめします。

こうした症状を把握している方の中には「時間があるときにシャッター修理業者に連絡しよう」と考える方もいますが、シャッター本体の歪みはあらゆる部分に悪影響を及ぼしますので、早急に対処しなければなりません。

 

電動シャッターが動かない

電動シャッターが動かない場合、電気回路の異常やリモコンの電池切れが考えられます。

このような場合は、ブレーカーを入れ直したり、電池を入れ替えたりすることによってトラブルを解消できるケースがございます。こうした対処は一般の方でも安全に対応が出来る部分なので、まずはやって見ていただくことをお勧めします。

ただ、シャッター自体が故障している場合や、対処をしたけれども改善されず原因がわからない場合は、自分ではどうすることもできないため、できるだけ早く業者に相談しましょう。

シャッターの鍵が閉まらない

シャッターの鍵が閉まらない場合、

・回転部分の油切れ
・スラットの変形
・スプリングシャフトの故障

などが考えられます。

油切れの場合、潤滑油を差せば改善することもありますが、それ以外のケースでは修理作業が必要になります。

無理やり修理しようとすると、さらに状況を悪化させてしまう可能性が高くなりますので注意してください。

また、中には鍵が閉まらないというトラブルを放置してしまう方もいますが、シャッターを設置している本来の目的の「防犯性の確保」が著しく低下してしまうため、一刻も早い対処をすることをおすすめします。

シャッターの代表的な修理方法と費用相場

シャッターにおける代表的な修理方法は、以下の通りです。

・スラット交換
・鍵交換
・全交換

それぞれの内容と費用相場について詳しく見ていきましょう。

スラット交換

シャッターが歪んだり、凹んだりした場合の修理方法として最も代表的なのが、「スラット交換」です。

該当シャッターの故障状況によっては部分交換で対処できる場合もありますが、基本的には全交換が推奨されています。全交換の費用相場は55,000円~となっていますが、故障状況によっても変わりますので事前に確認しておきましょう。

ただし、軽微な凹みや歪みの場合、スラット交換をせず裏から金槌で叩いて修理することもできます。

スラットの不具合を改善するために、必ずしも全交換が必要な訳ではありません。ただ、軽微な調整で済ましてしまうと、すぐに再発してしまうリスクがあります。

専門業者と予算や再発防止の観点から納得のいく対処法を打ち合わせすることが重要です。

鍵交換

シャッターの鍵穴がサビてしまって、潤滑油ではどうすることもできない場合や、シャッターの歪みによって鍵穴が機能しなくなった場合は、「シリンダーの交換」が必要です。

シリンダー交換の費用相場は15,000円~となっています。

中には、シリンダー交換をせず、カギを常に開けっ放しにする方もいますが、防犯性が低下します。こうした状況を放置するのは、非常に高いリスクを伴うため、早い段階で交換しましょう。

シャッターの全交換

シャッターの歪みや凹み、劣化が激しい場合は部分交換や部分修理で対応できないことがあります。その場合は、シャッターの全交換が必要です。

全交換を行う場合、基本的には100,000円以上の費用がかかります。

特に、シャッターが寿命を迎えている場合や、自然災害による被害を受けた場合、全交換が必要になる可能性が高くなりますので注意してください。

シャッターの寿命は、一般的に10~15年程度と言われていますので、20年以上経過している場合の不具合の場合は交換の検討が必要です。ただし、シャッターの種類や日常での使用頻度、設置環境、定期点検の有無などによって状況は異なります。

シャッターの寿命が近づくサインとしては、次のようなものがありますので、今一度チェックしておきましょう。

・開閉が難しい
・シャッターが曲がっている
・シャッターの長さが左右で異なる
・シャッターが重い
・シャッターが下がらない
・開閉時に異音がする
・シャッターの鍵が閉まらない

また、シャッターの故障原因が自然災害等が原因の場合は、保険の利用を検討しましょう。落雷や台風、地震等の場合は加入保険が適用される可能性がございます。

ご自身で判断出来ない場合は、専門の修理業者へ相談することをお勧めします。また、保険の申請等に協力的な業者選定も重要です。

シャッター修理業者の選び方

シャッターは、住宅の防犯性や防災性を維持、向上させるための重要な設備です。

だからこそ、「信頼できるシャッター修理業者」に修理を依頼しなければなりません。

とはいえ、全国にはたくさんのシャッター修理業者がいますので、どこに依頼すればいいか悩んでしまいますよね。

そのような方は、以下の項目を参考にしながら信頼できる業者を探してみてください。

 

実績を確認する

安心して任せられる業者を見つけるためには、業者の実績を確認することが大切です。

実績が豊富な業者は、それだけ多くの方から利用されているということですし、ノウハウや経験も蓄積していますので、安心して任せられます。

業者の実績は、HPで確認できることがほとんどですので、事前に確認しておきましょう。

 

料金を確認する

シャッター修理には、決して安くない費用がかかります。

この記事を見ている方の中にも、費用面で不安を抱えている方がたくさんいるでしょう。

シャッター修理費用には相場が存在していますが、具体的な費用は業者によって異なりますので、事前に料金を確認しておくことが大切です。

料金についても業者のHPに記載されていることが多いのですが、中には料金について一切触れていない業者もあります。

このような業者を利用すると、作業完了後に高額な費用を請求される可能性が高くなりますので注意しましょう。

シャッターの種類 修理費用 交換(全交換)費用
窓シャッター 9,800~100,000円程度 98,000円~
手動シャッター 9,800~100,000円程度 55,000円~
電動シャッター 9,800~200,000円程度 148,000円〜

 

その他サービスを確認する

シャッター修理業者を選ぶときは、料金や実績だけでなく、その他のサービスを確認することも大切です。

特に「アフターフォロー」の有無や内容については、しっかりと確認しておかなければなりません。

また、施工保証や火災保険の手続きサポートなどを提供している業者もありますので、複数の業者を比較しながら、サービスが手厚い業者を探していきましょう。

 

対応スピードを確認する

シャッターは、防犯性や防災性を高める上で重要な設備であり、故障してしまった場合は早急に修理をしなければなりません。

シャッター修理に対応している業者の中には「最短即日対応」を行っているところもありますので、できるだけ早く修理を行いたい方は、対応スピードについてもチェックしておきましょう。

 

対応エリアを確認する

基本的なことではありますが、シャッター修理業者を探すときは、お住まいのエリアに対応しているかどうかを確認しておく必要があります。

料金がどれだけ安くても、実績がどれだけ多くても、お住まいのエリアに対応していなければ意味がありません。

対応エリアを確認しておかないと、時間を大幅に無駄にすることになってしまいますので、真っ先に確認することをおすすめします。

 

シャッター修理の専門業者「オールシャッターサービス」とは?

オールシャッターサービスは、全国でシャッター修理・取付を行っている「シャッターのプロフェッショナル集団」です。

これまでに1万件以上の施工実績があり、料金も業界最安水準の5,500円~となっていますので、初めての方でも安心してご相談いただけます。

全国に拠点を構えているため、多くのエリアで最短即日対応が可能です。

また、弊社は火災保険のサポートも行っていますので、自然災害によるシャッター修理を検討している方にもおすすめです。

お見積もりは完全無料ですので、シャッター修理をご検討中の方はお気軽にご相談ください。

 

まとめ

シャッターの修理は、基本的に業者に依頼した方が良いです。

サビや電池切れによる不具合は自分でも修理できますが、それ以外の不具合や故障については専門的な知識と技術が必要であり、無理に自分で修理を行うと症状を悪化させてしまう可能性が高くなります。

とはいえ「どの業者に依頼すればいいかわからない」と悩んでいる方もいるでしょう。

そのような方には、オールシャッターサービスがおすすめです。弊社は、1万件以上の施工実績を持つ「シャッターのプロフェッショナル集団」です。

完全自社施工のため、低コストでのご対応も可能となっています。

最短即日対応や3年間の施工保証など、弊社ならではの強みもたくさんありますので、シャッター修理をご検討中の方はお気軽にご相談ください。

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