シャッターにコウモリが棲みついていたら?対処法や注意点を徹底解説!

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シャッター職人コラム

2026.02.09

シャッター修理

シャッターにコウモリが棲みついていたら?対処法や注意点を徹底解説!

シャッターにコウモリが棲みついていたら?対処法や注意点を徹底解説!

「シャッターの下に茶色や黒の小さな塊が落ちている・・・」

と悩んでいる方はいないでしょうか?

もしかしたらそれ、コウモリの糞かもしれません。

シャッター内部は、コウモリにとって最高の環境であり、場合によっては棲みついてしまうことがあるのです。

そこでこの記事では、シャッターにコウモリが棲みついていた場合の対処法や、注意点について詳しく解説していきます。

 

シャッター内部はコウモリにとって最高の環境?

日本に生息しているコウモリの多くは「アブラコウモリ」という種類です。

アブラコウモリは本州から沖縄まで幅広く生息しています。

体長は5cm程度しかなく、1.5cmほどの小さな隙間であれば入り込めてしまいます。

そんなアブラコウモリは、暗くて静かな場所を好むため、

・家屋
・倉庫
・橋の下
・シャッター内部

などに巣を作ることが多いです。

ほとんどシャッターを開閉しない場合、コウモリに棲みつかれる可能性が高くなりますので注意しましょう。

シャッターのコウモリ対策が重要な理由

では次に、シャッターのコウモリ対策が重要な理由について、詳しく解説していきます。

健康被害が生じる可能性が高いから

コウモリは、虫などを主食としており、1日に約500匹の虫を食べるといわれています。

そのため、害獣ではなく「益獣」と呼ばれることもありますが、家に棲みついてしまっている場合は話が別です。

なぜなら、コウモリは非常に不衛生な動物であり、健康被害に繋がる可能性が高いからです。

また、糞などによって住宅を汚されてしまう可能性もありますので、事前に対策をしておかなければなりません。

 

建物の劣化に繋がるから

コウモリの糞には、湿気が多く含まれています。

シャッターにコウモリが棲みつくと、シャッターの真下や住宅周辺に糞をされる可能性が高く、その糞が原因で住宅が傷んでしまうのです。

住宅が傷むと高額な修繕費用が発生しますので、早めの対策が必要になります。

シャッターにコウモリが棲みついているかを確認する方法

シャッターにコウモリが棲みついているかを確認したい場合は、以下2つの方法を試してみるのがおすすめです。

・糞を確認する
・ニオイを確認する

それぞれについて、詳しく見ていきましょう。

 

・糞を確認する

シャッター周辺に茶色、もしくは黒い塊が落ちている場合、コウモリの糞である可能性が高いです。

コウモリの糞は5mmから1cmほどとかなり小さく、らせん状になっています。

このような固形物を見つけた場合、コウモリが棲みついていると判断してまず間違いないでしょう。

 

・ニオイを確認する

シャッターを開閉する際に、鼻を突くような悪臭がした場合、コウモリが棲みついている可能性が高いです。

というのも、コウモリの巣からは糞尿や体臭などが混ざった独特なニオイがします。

シャッターの真下に糞をしてくれていればまだましですが、巣の中に大量の糞がある場合、耐えられないほどの悪臭が立ち込めることもありますので、すぐに対処しなければなりません。

 

シャッターにコウモリが棲みついていた場合の対処法

シャッターにコウモリが棲みつくと、その後が大変です。

なぜなら、コウモリは鳥獣保護法の対象となっており、勝手に捕獲したり、殺傷したりといったことができないからです。

では、一体どのように駆除をすればいいのでしょうか。

具体的な方法をいくつか紹介していきます。

 

忌避剤を使用する

コウモリを自分で駆除する方法として最もおすすめなのは、ハッカの匂いが付いた忌避スプレーを使うやり方です。

コウモリはハッカの匂いを嫌うため、即効性に期待できます。

また、忌避剤を使用する場合は、捕獲も殺傷も行わないため、法律的にも問題ありません。

忌避剤はホームセンターで購入できますので、コウモリ被害で悩んでいる方はぜひ試してみてください。

 

出入口を塞ぐ

シャッターに棲みついたコウモリを駆除するには、忌避剤で追い出すだけでは不十分です。

なぜなら、アブラコウモリは1.5cmほどの隙間があれば簡単に侵入できてしまうからです。

一度追い出せたとしても、隙間があれば別のコウモリに侵入されてしまう可能性があるため、出入り口をしっかりと塞ぐ必要があります。

出入り口の封鎖には、目の細かな金網やパンチングメタルなどが適しています。

ガムテープで塞ぐ方もいますが、簡単に破られてしまいますのであまりおすすめできません。

 

定期的に開閉する

シャッターにコウモリが棲みついてしまっている原因の多くは「開閉不足」によるものです。

日ごろほとんどシャッターを使っておらず、開けっ放しにしているとコウモリに棲みつかれやすくなります。

定期的に開閉をしていれば、大きな音をたてられますし、強い光も差してきますので、コウモリの侵入を防げます。

とはいえ、中には「シャッターが故障していてうまく開閉できない」と悩んでいる方もいるでしょう。

そのような場合は、全国でシャッター修理を行っている「オールシャッターサービス」までお気軽にご相談ください。

 

まとめ

シャッターから異臭がしたり、糞のようなものが落ちていたりする場合、コウモリが棲みついている可能性が高いです。

コウモリは、非常に不衛生な動物であり健康被害をもたらしたり、建物の劣化に繋がったりするため、できるだけ早く駆除する必要があります。

ただし、コウモリは鳥獣保護法の対象であり、勝手に殺傷したり、捕獲したりといったことができません。そのため、今回紹介した方法を参考にしながら、法に触れないやり方で駆除していきましょう。

シャッターのコウモリ対策において最も効果的なのは、定期的に開閉することです。

とはいえ、中には「シャッターが壊れていて開閉ができない」という方もいると思います。そのような場合は、オールシャッターサービスまでお気軽にご相談ください。

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