関東のスタッフが寒冷地のシャッター工事に密着! 〜北海道出張編〜

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シャッター職人コラム

2026.03.21

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関東のスタッフが寒冷地のシャッター工事に密着! 〜北海道出張編〜

こんにちは!オールシャッターサービスのスタッフKです。

先日、北海道にある倉庫シャッター(ニッコーガレージ物置)修理の応援で札幌へ行ってきました。現地に到着した感想は『11月でこの寒さ!?』という感じでした。

物置シャッターのシャフトとスラットの交換工事

今回の出張内容は、物置シャッターのシャフトとスラットの交換工事です。通常であれば2時間ほどで終わる作業ではありますが、現場が北海道となると、やはり本州とは勝手が違います。設備の状態だけでなく、天候や作業環境の厳しさなど『寒冷地ならでは』がいくつもありました。

北海道の冬場の工事は、まず“雪”との戦いです!今回の現場も例外ではなく、倉庫前に積もった雪をかき分けながらの作業となりました。

 普段は安全靴で行う作業も、この環境では雪で足元が沈みやすくなるため長靴に履き替え、さらに冷気で指先がかじかまないよう防寒手袋を着用しての対応。

工事自体はスムーズに完了しましたが、これも寒冷地の特徴でしょうか。今回は物置シャッターで後置きのシャッターとなり、土の上に置いてしまうと、寒暖差が激しいためか、シャッターの左右にバランス差が生じます。

取り付け後のバランス調整に少し苦労しましたが、そこは私たちプロの仕事です!しっかり左右対称に上げ下げできるように調整し、お客様へ確認いただきました。

お客様もかなり軽くなったと大変喜んでいただき、こちらも嬉しかったです。差し入れにコーラもいただき、感謝です。

工事後は通常、撤去したシャフトやスラットはトラックに積んで持ち帰るのですが、今回は3000mm程あったため積みづらく、やむなく現場で半分にカットして持ち運ぶ必要がありました。

寒冷地の屋外で切断作業するのはなかなかの重労働です。冷たい風が吹く中、切断時に飛ぶ火花はいつもより鮮明に見えるほど空気が澄んでおり、ある意味で北海道らしい光景でした。

 地元の人気ラーメン店で北海道を感じました

作業が終わった頃には、すっかり体も冷え切っており「温かいものが食べたい」という気持ちで一致。

せっかく北海道に来ているのだからと、帰り道に地元の人気ラーメン店へ立ち寄りました。

外気の冷たさで火照った顔が一気に覚めてしまうような気温の中、湯気が立ちのぼるラーメンが運ばれてきた瞬間、「ああ…北海道に来たんだな」と改めて実感したものです。

濃厚でコクのあるスープが冷えた体にしみわたり、疲労感が一気に吹き飛びました。仕事で訪れた土地でも、こうした“ご当地の味”に触れると、出張の楽しさがぐっと増すものです。

 最後に

今回の北海道出張は、過酷な環境の中での作業という大変さもありましたが、それ以上に学びや経験、そして仲間との連帯感が強まった充実した時間でもありました。

現場に向かう道中、雪にテンションが上がるスタッフもいれば、逆に「寒すぎて泣ける」と愚痴をこぼすスタッフもいたりと、移動も含めて終始にぎやか。作業中も、自然と助け合いながら進んでいく姿にチームワークの強さを感じました。

寒冷地ならではの苦労は確かにありますが、その分、工事を完了できた時の達成感はとても大きなものです。お客様にとってシャッターは、毎日の生活を支える大切な設備。

その安心を取り戻すために遠方まで伺えることは、技術者として大きなやりがいでもあります。

こうして無事、作業を終えて帰路についた私たちは、ラーメンで心も体も温まりながら「また北海道来たいね」「次は雪が少ない時期に!」などと笑い合い、楽しい気持ちで出張を締めくくりました。苦労もあれば楽しみもある。それが出張工事の醍醐味なのかもしれません。

今回得た経験を今後の現場にも活かしながら、どんな地域でも、どんな環境でも、お客様から安心してご依頼いただける施工を提供してまいります。

 

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