自分でシャッター修理をするときのポイントは?電動・手動・窓シャッターごとに解説!

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シャッター職人コラム

2025.12.14

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自分でシャッター修理をするときのポイントは?電動・手動・窓シャッターごとに解説!

シャッターが突然動かなくなったり、異音を立てながら開閉したりする場合、多くの方は「業者に修理を依頼しなければ」と考えるでしょう。

たしかに、症状によっては専門業者に相談すべき場合もありますが、軽微な不具合であれば自分で対応できることもあります。

ただし、シャッターは精密機器であるため、自分で対応できる症状なのかをしっかりと見極め、適切な方法と手順で対処することが大切です。

そこで今回は、自分でシャッターを修理するときのポイントを紹介していきます。

シャッターが故障した場合にチェックすべきポイント

シャッターが故障あるいは不具合を起こした場合は、焦って対処するのではなく、まずは冷静に現状を把握することが大切です。

無理に動かそうとすると、症状が悪化したり、思わぬ事故に繋がったりするリスクもありますので注意してください。

ここでは、シャッターが故障あるいは不具合を起こした時に、確認すべきポイントを3つに分けて解説します。

安全にシャッター修理ができるかどうか

シャッターが故障した場合は、真っ先に「自分でも安全に修理ができるのか」を確認しましょう。

シャッターは重量があるため、無理に開閉を試みると落下や指挟みといった事故が起こる可能性が高まります。

電動シャッターの場合、モーターや配線部に不具合が生じているケースも多く、安易に触ると感電や火災といった二次被害に繋がることもあります。

自分では安全に対処できないと判断した場合は、絶対に無理をせず、専門業者に相談するのが賢明です。

シャッターメーカーはどこか

シャッターはさまざまなメーカーが販売しており、それぞれで修理に必要な部品や修理方法が変わります。

そのため、シャッターが故障した場合はひとまずメーカーを確認しましょう。

また、可能であれば型番や製造年月日なども調べておいてください。

シャッターのどの部分が故障しているのか

シャッターの不具合を解消するには、原因がどこにあるかを突き止めなければなりません。

例えば、リモコンのボタンを押しても反応しない場合は、電池切れや信号不良、接触不良などの可能性があります。

一方で、モーター音がするのにシャッターが開かない場合は、機械部分の不具合やレールの歪みが原因となっている場合があります。

このように、原因によって対処法も違えば、自分で修理ができるかどうかも変わるため、まずはどの部分に原因があるかを調べましょう。

「自分では原因を解明できない」という場合は、専門業者に相談することを強くおすすめします。

専門会社に頼んだ方が良いシャッターの症状とは

シャッターの不具合には、自力で対応できる軽微なものもあれば、専門業者の手を借りなければならない重大なケースもあります。

無理な自己修理は、さらなる故障や事故に繋がる恐れがあるため、状況に応じて適切に判断することが大切です。

ここでは、専門業者に相談した方が良いシャッターの症状をいくつか紹介していきます。

シャッターが全く動かない

リモコンやスイッチを押しても全く反応しない場合、電気系統や制御基板の故障、モーター不具合など、内部に深刻な問題が発生している可能性があります。

ブレーカーが落ちている場合やコンセントが抜けている場合を除き、内部の不具合を自力で解決するのは困難です。

見よう見まねで修理しようとすると、シャッターが傾いたり、レールが壊れたりする可能性があるため、専門業者に相談することをおすすめします。

シャッターを動かした際の異音や引っかかりがひどい

シャッターの開閉時に「ギギギ」という金属音やモーター音、または動作の途中で何かに引っかかるような感触がある場合は、レールの変形や潤滑不良、内部パーツの摩耗や破損などが考えられます。

これらの症状を放置すると、最悪の場合シャッターが完全に動かなくなったり、モーターが焼き付いたりといった二次被害に繋がる恐れがあるため注意が必要です。

潤滑剤を塗布しても改善しない場合は、専門業者に相談し、必要に応じて部品交換や調整を行ってもらいましょう。

シャッターが落下してきそう

シャッターの一部が傾いていたり、上部がガタついていたりする状態は非常に危険です。

バネの劣化や巻き取り軸の損傷、固定部の緩みなど、あらゆることが想定されますが、いつ落下してきてもおかしくない状況ですので、自分で修理するのは避けた方が良いでしょう。

安全かつ確実にシャッターを修理するためにも、上記のような状態になっている場合は、速やかに専門業者に相談してください。

自分で修理できる可能性があるシャッターの症状とは

シャッターの不具合の程度によっては、自分で対処できるケースもあります。

「できれば自分の力で何とかしたい」

という方は、以下の症状に該当しないかを確認してみましょう。

シャッターレールに汚れや異物が挟まっている

シャッターの開閉が不安定だったり、重く感じたりするときは、レールに砂やゴミなどの異物が挟まっている可能性があります。

レールの詰まりは、シャッターの動きを大きく妨げる原因となり、放置すると症状が悪化しやすくなるため注意が必要です。

その他の不具合が生じていない場合は、掃除機で異物を取り除いたり、ブラシでかき出したりするだけで症状が緩和されることもありますので、ぜひ試してみてください。

シャッター可動部への潤滑油不足による重さや異音

シャッターの動きがぎこちない、あるいは開閉時にキュルキュルと音がする場合は、潤滑油が不足している可能性があります。

このような場合、レールや可動部に市販の潤滑スプレー(シリコン系推奨)を軽く吹きかけることで、動作が改善することもあります。

ただし、塗布量を間違えると逆にほこりが付着しやすくなるため注意してください。

シャッターの軽微な振動

シャッター下部のパッキンが劣化していると、振動などの原因となります。

パッキンの劣化は比較的簡単に目視で確認できますので、定期的に点検しておきましょう。

パッキンが明らかに劣化している場合、専門業者に依頼して交換してもらうこともできますが、ホームセンターなどでも手に入りますので、コストを抑えたい方は自分で交換してみてください。

電動シャッターを修理するときのポイント

電動シャッターの修理は、構造が複雑なため慎重な対応が求められます。

特にモーターやリモコン、制御装置などの電気系統に不具合が生じている場合、無理に分解や修理を試みるとさらなる故障や感電の危険性を高めるため、慎重に対処することが大切です。

何らかの不具合や故障が生じている場合は、ひとまず電源プラグの抜けやブレーカーの落ちなどを確認しましょう。

その上で、モーターが動いているか、リモコンの電池が切れていないかをチェックします。

異音やシャッターの片寄りがある場合には、ガイドレールの損傷やシャフトのずれが原因となっている場合があるため、専門業者に点検を依頼するのがおすすめです。

手動シャッターを修理するときのポイント

手動シャッターの不具合は、部品の摩耗やレールの汚れなどが原因であることが多く、正しく対処すれば自分でも解決できる可能性が高いといえます。

例えば、開閉時に重さや引っかかりを感じるときは、レール内に砂やゴミが溜まっている可能性があります。

この場合は、レール部分を掃除し、潤滑スプレーを吹きかけることで症状を緩和できるでしょう。

ただし、シャッターが斜めに傾いていたり、バネが劣化していたりする場合、無理に動かすとケガに繋がるため注意が必要です。

また、手動シャッターは電動シャッターに比べると修理の難易度が低いですが、それでも基本的な知識や技術は必要になりますし、工具を使う必要が出てくるケースもありますので、不安な場合は専門業者に相談しましょう。

窓シャッターを修理するときのポイント

窓シャッターは、住居の防犯性や断熱性を高めるために重要な役割を果たしており、不具合が発生した際には迅速な対応が求められます。

特に台風や強風のあとには、シャッターのレールが歪んだり、巻き上げベルトが外れたりといったトラブルが多く発生します。

軽度な症状であれば、レールの掃除や潤滑油の塗布で改善できることもありますが、巻き取り部分の不具合やスラットの破損などを自分で修理するのはかなり難しいため、専門業者に相談するのがおすすめです。

シャッター修理後のメンテナンスのコツ

シャッターが故障あるいは不具合を起こした場合でも、適切に修理すれば、本来の機能性や安全性を取り戻せます。

しかし、シャッターは屋外に設置されることが多いため、定期的にメンテナンスを行っていないと再びトラブルが起こってしまいます。

ここからは、シャッター修理後のメンテナンスのコツを紹介しますので、ぜひチェックしてみてください。

シャッターの定期点検を行う

シャッターの状態を定期的にチェックすることで、不具合の早期発見に繋がります。

  • 異音がないか
  • スムーズに動くか
  • レールに歪みがないか

などを、月に1回程度で構いませんので、しっかりと確認しておいてください。

電動シャッターの場合は、モーターやリモコンの反応も確認しておくと良いでしょう。

定期点検はシャッタートラブルの未然防止に効果的であり、結果として修繕費用の節約にも繋がりますので、欠かさずに行うことをおすすめします。

こまめにシャッターの掃除を行う

シャッターの動作不良は、汚れやほこり、ゴミなどが原因で起こることもあります。

レールやスラットなど、隙間が多い部分を定期的にチェックし、異物が挟まっていたらすぐに取り出しましょう。

特に、外付けシャッターは風雨によって汚れが溜まりやすいため、こまめに掃除を行ってください。

台風など季節のシャッタートラブルに気を付ける

シャッターは、風雨や外部からの衝撃を防ぐ重要な設備ですが、台風や大雪といった季節特有の気象条件によって不具合が生じることもあります。

特に台風の接近時には、強風によってシャッターがあおられ、ガタつきや変形、モーターの故障などに繋がる可能性が高まるため、ストッパーの作動確認などをしっかり行っておくことが大切です。

また、気温や湿度の変化によって部品の劣化が進行する場合もあるため、季節の変わり目にプロによる点検を受けるのもおすすめです。

シャッターの故障・不具合が改善しない場合は専門業者へ

何をしてもシャッターの故障や不具合が改善しない場合は、専門業者に相談しましょう。

多くの方は、シャッター修理と聞いて「メーカー修理」をイメージすると思いますが、メーカー修理は費用が高額な上に、対応までに時間がかかることもあります。

そこでおすすめなのが、シャッター修理の専門業者です。

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火災保険のサポートも行っているため、自然災害によって破損したシャッターの修理も安心してお任せいただけます。

ご相談やお見積もりは完全無料となっていますので、お困りの方はお気軽にご相談ください。

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