電動・手動シャッターが動かない、開かない|最初に行うべき対処法を専門会社が解説

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シャッター職人コラム

2025.12.14

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シャッター修理

電動・手動シャッターが動かない、開かない|最初に行うべき対処法を専門会社が解説

電動シャッターや手動シャッターが突然開かなくなったり、動かなくなったりすると、日常生活に大きな影響が出ます。

場合によっては、

  • 仕事に行けない
  • リビングに日が当たらない
  • 買い物に行けない

といった重大なトラブルに繋がってしまうこともあります。

このような緊急時に備えるためには、自分でできる対処法を知っておくことが大切です。

そこで今回は、電動・手動シャッターが動かない原因と、最初に行うべき対処法を「シャッター修理の専門業者」が紹介します。

急なシャッタートラブルは困ることだらけ

シャッターは日常生活や業務の中で頻繁に使用する設備です。

同時に、車庫や店舗、住宅の安全性や利便性を守るための設備でもあるため、使えなくなると困ることがたくさん出てきます。

ここでは、急なシャッタートラブルが引き起こす主な困りごとを、具体的に解説していきます。

車庫の車が出せない・入れられない

車庫シャッターは、車へのいたずらや盗難、飛来物による被害を防いでくれる重要な設備です。

しかし、ひとたび自宅や会社の車庫シャッターが開かなくなると、通勤や通学などの予定が完全にストップします。

場合によっては、これが原因で家族全員の予定が狂ったり、金銭的損害を被ったりすることもあります。

「車庫シャッターは開閉して当たり前」と考えている方も多いと思いますが、何らかの不具合や故障が生じると動かなくなったり、開かなくなったりするため注意してください。

店舗の閉店や開店作業に支障が出る

店舗シャッターは、お店の安全確保などにおいてとても大切な役割を果たします。

しかし、シャッターが動かなくなったり、開かなくなったりすると、営業時間の変更や営業の一時停止を余儀なくされるため、売上に大きく響きます。

商業施設や飲食店の場合、早朝や深夜に開閉するケースも多く、修理業者がすぐに対応できないケースも珍しくありません。

このようなトラブルを防ぐためには、日ごろから点検を行い、少しでも違和感があったらすぐに対処することが大切です。

住宅の防犯リスクが高まる

シャッターは、商業施設や飲食店だけでなく、個人宅の安全性や快適性を高めてくれる設備でもあります。

シャッターを設置することで、空き巣や強盗被害の未然防止などに繋がるため、何かと物騒な現代においては特に重宝します。

しかし、シャッターは必要に応じて開閉できるからこそ意味をなすものであり、開閉ができなくなったら意味がありません。

場合によっては、開きっぱなしのシャッターを見て「侵入しても大丈夫だ」と思わるケースもあるため注意が必要です。

周辺の騒音トラブルに発展しやすくなる

故障したシャッターを無理に動かそうとすると、金属音やガタつき音が発生します。

このような音は意外と響くため、特に住宅街や商店街などではトラブルに繋がりやすいです。

中でも早朝や夜間の騒音は、苦情や関係悪化に繋がりますので注意しなければなりません。

また、明らかに異常が発生しているシャッターを無理にこじ開けたり、力任せに閉めたりすると、症状が悪化することもあるため早急に修理を行いましょう。

手動シャッター・電動シャッターが開かない原因

シャッターが開かない・動かないというトラブルが発生した場合は、ひとまずそのシャッターのタイプを確認することが大切です。

なぜなら、シャッターのタイプによって原因が変わってくるからです。

ここでは、シャッターの中でも代表的な「手動シャッター」と「電動シャッター」に焦点を当て、原因として考えられることをいくつか紹介していきます。

手動シャッターが開かない原因

手動シャッターは、人力で巻き上げるシンプルな構造ですが、その分、物理的な不具合が原因で動かなくなるケースが多くあります。

代表的なものは、スラットの歪みとレール部分への異物混入です。

衝撃や経年劣化によってスラットが曲がると、レールと擦れて引っかかり、動きが極端に悪くなります。

また、風で舞い込んだ砂や小石、落ち葉がレールに詰まって動きを阻害することもあります。

さらに、巻き取りバネの劣化などが原因で手動シャッターが動かなくなったり、開かなくなったりすることもありますので、定期的に点検を行いましょう。

電動シャッターが開かない原因

電動シャッターの場合、モーターと電気系統が関与するため、手動シャッターとは異なるトラブルが多発します。

真っ先に確認すべきなのは、電源の供給状況です。

ブレーカーが落ちていたり、コンセントや配線に不具合があったりすると、モーターが正常に作動しません。

また、停電後に普及設定が必要なタイプもあり、誤作動防止機能が働いて動かなくなっていることもあります。

次に多いのは、リモコンの電池切れや受信部の故障です。

単純に電池が切れているだけの場合もありますが、接続不良やリモコン内部の故障で信号が送れないケースもあります。

さらに、モーター本体の劣化やギア破損、制御基板のトラブルも電動シャッターが開かなくなる原因となりますが、これらは自力修理が難しいため、専門業者に相談するのがおすすめです。

手動シャッターが動かない場合の対処法

手動シャッターが開かない場合は、まず以下の方法を試してみてください。

  • シャッタースラットの歪みやレールの異物をチェックする
  • シャッター鍵の状態をチェックする
  • シャッターレール部分にスプレーを使用する

それぞれについて、詳しく見ていきましょう。

シャッタースラットの歪みやレールの異物をチェックする

シャッタースラットが歪んでいたり、レールに異物が詰まっていたりすると、動きが極端に悪くなります。

動きが鈍いと感じた場合は、シャッターを少しだけ持ち上げ、レールの両端を目視で確認してみましょう。

落ち葉や小石、固まった泥などが挟まっていれば、手やブラシなどで取り除いてください。

また、明らかにスラットが歪んでいる場合、自力での修理は難しくなりますので、専門業者に相談することをおすすめします。

シャッター鍵の状態をチェックする

鍵が硬くて回らない、または施錠が解除できない場合は、鍵穴に異物が入り込んでいないかを確認しましょう。

特に異常がない場合や、目立った異物が見つからない場合は、潤滑スプレーを少量塗布して鍵を回してみてください。

ただし、556などの油性潤滑剤は内部でゴミを固めてしまう恐れがあるため、鍵穴専用の潤滑剤を使用するのがおすすめです。

それでも改善しない場合は、シリンダー自体の交換が必要になる可能性があるため、専門業者に相談してみましょう。

シャッターレール部分にスプレーを使用する

シャッターの動きが鈍い場合、レール部分の摩耗が考えられます。

このときは、レールの溝やスラットが通る側面部分にシリコンスプレーやドライタイプの潤滑剤を薄く吹き付けることで、滑りが良くなる場合があります。

このとき、油性のグリースや粘度の高い潤滑油を使用すると、ほこりや砂を吸着して逆効果になる恐れがあるため注意してください。

電動シャッターが開かない場合の対処法

電動シャッターが開かなくなると、車の出入りや店舗の営業などに大きな支障が出ます。

場合によっては、専門業者への依頼が必要になることもありますが、軽度な不具合であれば自分で対処できるケースもあるため、事前に知識を身につけておくことが大切です。

ここからは、よくある電動シャッターの軽微なトラブルとその対処法を解説していきます。

電動シャッターのリモコンの電池を確認する

電動シャッターのリモコンが反応しない場合は、故障や接触不良を疑う前に、電池を確認してみましょう。

このときのポイントは、向きをしっかり確認することです。

+と-が正しくセットされていないと反応しないため、注意してください。

また、電池ボックス内にほこりやサビが付着している場合、接触不良の原因にもなりますので、柔らかい布や綿棒で軽く拭き取りましょう

電動シャッターのブレーカーや電源をリセットする

電動シャッターはモーターと制御装置で作動しているため、電源供給が途絶えると動かなくなります。

そのため、まずはシャッター専用のブレーカーが落ちていないかを確認し、落ちていた場合は上げ直してください。

また、主電源を一度切ってから数分後に入れ直す「電源リセット」が、トラブル解消の糸口になることもあります。

特に、落雷や停電後はこのようなトラブルが起こりやすいため、電源系統の確認はこまめに行いましょう。

手動シャッター・電動シャッターが開かないときの注意点

シャッターが動かない、あるいは開かないとき、多くの方は焦ってしまうと思います。

しかし、焦って力任せに動かしたり、分解したりすると症状が悪化する可能性があるだけでなく、思わぬ事故やケガに繋がることがあります。

自分で対処するときは、以下の注意点を必ず守るようにしてください。

シャッターを無理に動かさない

シャッターが途中で引っかかっている場合や重くて動かない場合、強い力をかけて無理やり開閉しようとすると、スラットの変形やレールの歪みが悪化する恐れがあります。

特に電動シャッターでは、モーターやギアに大きな負荷がかかり、焼き付きや破損の原因にもなるため注意が必要です。

また、シャッターの重量は数十キロに及ぶため、突然落下するとケガでは済まなくなる場合があります。

動きが重いあるいは異音がするといった異常を感じた場合は、自己判断で修理を行わず、専門業者に相談することを強くおすすめします。

シャッターを自分で分解しない

シャッターの内部構造は複雑で、専門知識がないと分解や組み立てができない仕組みになっています。

特に巻き上げバネは強い張力がかかっており、誤って外すと反動で大ケガをする可能性があるため注意が必要です。

また、自分で分解すると補償の対象外になることもあり、修理費用がかえって高額になるケースもありますので、無理をせずに専門業者に相談しましょう。

シャッターの故障・不具合が改善しない場合は専門業者へ

シャッターの故障や不具合は、軽微なものであれば自分で対処できることもあります。

しかし、シャッターは精密機器であり、本格的な修理や点検には専門知識が必要です。

見よう見まねで修理をしたり、分解したりすると、症状が悪化する恐れがあるため、不安な場合は無理をせずに専門業者に相談しましょう。

全国各地でシャッター修理を行っている「オールシャッターサービス」は、メーカー修理よりもリーズナブルな価格と迅速な対応を強みとしています。

累計施工実績は1万件を超えており、さまざまなシャッタートラブルを解決に導いてきた実績があります。

ご相談やお見積もりは完全無料となっていますので、お困りの方はお気軽にご相談ください。

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