シャッターを電動化するには?電動化する方法や費用・価格をご紹介
COLUMN
シャッター職人コラム
2025.12.29
ブログ
シャッターを電動化するには?電動化する方法や費用・価格をご紹介

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シャッターの電動化は、生活の快適性や防犯性の向上に繋がる人気のリフォームです。
近年では、後付け電動化に対応したモーターやリモコン制御装置も充実しており、
「既存の手動シャッターが重くて開閉が大変」
「窓シャッターを電動化したい」
「ガレージの開閉をもっとスムーズにしたい」
といった悩みを解決する手段として注目を集めています。
今回は、そんなシャッターの電動化方法や費用目安、注意点について詳しく解説していきます。
電動シャッターとは?
電動シャッターとは、モーターを内蔵した駆動装置によって、ボタン操作やリモコン操作で自動的に開閉できるシャッターのことです。
手動で持ち上げる必要がないため、体力に自信がない方でも簡単に扱えます。
近年では、住宅用・店舗用・ガレージ用など幅広いラインナップがあり、開閉速度の向上や静音性の改善に期待できます。
また、電動シャッターは防犯性の向上にも役立つため、安心かつ快適な住環境を構築したい方には特におすすめです。
電動シャッターに後から変更できる?
電動シャッターに興味を持っている方の中には、
「そもそも電動シャッターに後から変更できるの?」
という疑問を持っている方もいるでしょう。
ここでは、既存の手動シャッターを電動シャッターに変更する方法について、詳しく解説していきます。
手動シャッターを電動シャッターに変更する方法
既存の手動シャッターを電動シャッターに変更する場合は、基本的に「後付けモーター」を組み込む方法を採用することが多いです。
まずはシャッターボックス内部に専用モーターを設置し、巻き取りシャフトと連動させることで電動化を実現します。その後、リモコン用の受信機やスイッチパネルを取り付け、電源配線を確保して工事は完了です。
多くの場合、既存のシャッターボックスをそのまま利用できるため、大掛かりな外壁工事が不要で、比較的短時間で施工が完了します。
シャッター未設置の場所に電動シャッターを設置する方法
シャッターが元々付いていない窓やガレージ開口部にも、新規で電動シャッターを設置可能です。ただし、この場合はシャッターレールやボックスを一から設置する必要があるため、手動シャッターの後付け電動化より工事規模は大きくなります。
まず、開口部の寸法を正確に測定し、外壁構造に合わせて最適なシャッタータイプを選定したあと、壁面へガイドレールを設置して、シャッターボックスとモーターを取り付けます。
また、電源を新設する必要があるケースが多く、屋内からの配線ルートの確保も重要なポイントです。
シャッターの電動化ができないケース
電動シャッターは、新規・後付け問わずさまざまな場所に設置できますが、場合によっては電動化が難しいケースもあります。
代表的なのは、シャッターボックス内部のスペースが極端に狭く、モーターを組み込む余裕がない場合です。
また、シャッター本体が著しく劣化している場合や、スラットの変形が大きい場合、レールの歪みが強いといった場合、電動化より先に修理や全交換が必要になります。
さらに、外壁の強度が不足している住宅や、配線ルートが確保できない構造の建物では、安全に施工できないこともあるため、事前に確認しておくことが大切です。
シャッターの電動化にかかる費用・価格相場
手動シャッターを電動化する際は、費用についても確認しておかなければなりません。
一般的な住宅用窓シャッターの電動化費用は、8万円~15万円前後です。
これは、後付けモーターの設置や操作スイッチの取り付け、必要な配線工事を含んだ価格帯です。
一方、ガレージシャッターなど重量のあるタイプでは、より強力なモーターが必要になるため15万円~30万円前後まで費用が上がる傾向にあります。
また、コンセント新設や天井裏配線などの追加工事が発生する場合、数万円ほど費用が上乗せされることもあるため、見積もりを取って確認しておきましょう。
シャッターを電動化するときの注意点
電動シャッターへの変更は、利便性や防犯性の向上に期待できる反面、いくつかの注意点が存在しています。ここでは、トラブルを避け、スムーズにシャッターを電動化するためのポイントを紹介していきます。
信頼できる施工業者に依頼する
シャッターの電動化工事は、モーター取り付けや電源配線、既存シャッターとの適合確認など、高度な専門知識が求められる作業です。
そのため、価格の安さだけで業者を選ぶと後悔する可能性が高くなります。
スムーズかつ安心してシャッターを電動化するためには、以下のポイントを意識して業者を選ぶことが大切です
業者選びのポイント
- 施工実績の豊富さ
- 現地調査の丁寧さ
- 対応力
- アフターサービスの内容
これらをチェックしておかないと、トラブルに発展したり、仕上がりに満足できなくなったりするため、時間をかけて確認しましょう。
見積もりをしっかりチェックする
シャッターの電動化を行う際は、複数の業者から見積もりを取るのがおすすめです。そのうえで、価格や割引内容、アフターサービスなどをチェックしてみましょう。
また、見積もりをチェックする際に特に注意すべきなのが、追加費用についてです。
見積もりが曖昧もしくは雑な業者に依頼すると、配線延長や既存シャッターの補修、コンセント新設などが後から追加され、最終的に想定以上の金額になるケースもあります。
見積もりの内容に少しでも違和感や疑問がある場合は、契約する前に必ず確認しましょう。
シャッターを電動化するメリット
シャッターの電動化は、日常生活の快適性や安全性・防犯性を大きく向上させてくれます。ここでは、シャッターを電動化する代表的なメリットをいくつか紹介していきます。
日常の負担を軽減できる
シャッターを電動化する最大のメリットは、日常の開閉作業が圧倒的に楽になることです。
手動シャッターは比較的重量があり、毎日の上げ下げが負担になることがあります。特に、高齢の方や小さなお子さんと暮らしている場合、大きなストレスを抱えてしまうことも珍しくありません。
電動化することで、リモコンのワンタッチ操作でスムーズに開閉できるため、力を使わず室内から開閉できるようになります。また、細かな調整も簡単にできますので、光量調整や換気をしたい場合にも便利です。
防犯性・安全性が向上する
電動シャッターは、防犯性の向上にも大きく貢献します。
手動シャッターに比べて頑丈な構造となっており、モーターのロック機能により外部からこじ開けにくくなっているため、防犯対策を徹底したい場合には特におすすめです。
また、障害物検知機能が搭載されている製品もありますので、安全性を重視したい場合にも最適といえます。さらに、台風や豪雨などの自然災害から住宅を守る役割も担っているため、暮らしの安心、安全を守りたい方はぜひ検討してみてください。
スマートホーム連携などで利便性が上がる
近年では、スマートホーム連携が可能な製品が増えています。スマホと電動シャッターを連携させることで、遠隔操作が可能になるため、閉め忘れを防ぎやすくなります。
その他「朝は自動開放、夜は自動施錠」といった柔軟な管理も可能です。
防犯カメラやその他のセキュリティシステムを併用することで、住宅全体の防犯性を高めやすくなるため、未来型の住まいを実現したい方には特におすすめです。
シャッターを電動化するデメリット
シャッターの電動化には多くのメリットがありますが、導入前に知っておきたい注意点も存在しています。
特に、以下の項目についてはしっかりとチェックしておくことが大切です。
- 費用
- 停電時の使い勝手
- メンテナンス
それぞれについて、詳しく見ていきましょう。
初期費用が高くなる
シャッターを電動化する場合は、比較的高額な初期費用がかかります。なぜなら、モーターやリモコン、制御装置といった機器が必要になるからです。
状況によっては、シャフト交換をはじめとする追加工事が発生するケースもあり、この場合はさらに高額な費用がかかります。
予算の中で無理なくシャッターの電動化を行いたい場合は、事前に見積もりを取って総額を確認しておくことが大切です。
停電時の開閉が不便
電動シャッターはモーターで動作するため、停電時には通常操作ができなくなることがあります。
非常時に手動で開閉できる「切替装置」が搭載されているタイプが一般的ですが、普段はあまり使わないため、事前に調べておかないと開閉に戸惑うことがあります。
また、シャッターのサイズや重量によっては、手動で持ち上げるのがかなり大変になることもありますので注意してください。
定期的にメンテナンスが必要
電動シャッターは、モーター・ギア・制御装置といった機械部品で構成されているため、手動シャッターに比べてメンテナンスの重要性が高まります。
特に開閉回数が多い場合、摩耗が進みやすく、部品の交換時期も早くなる傾向があります。
また、ほこりや砂、湿気といった環境要因が故障の原因になるケースも多く、定期点検や清掃を怠ると突然動かなくなることもありますので、こまめにメンテナンスを行いましょう。
シャッターの電動化はDIYで可能?
シャッターの電動化は、一見すると「モーターを取り付けるだけ」のように思われがちですが、実際は高度な専門技術と設備、安全基準への理解が不可欠です。
モーターの選定、軸の調整、重量バランスの最適化、電気配線など、多くの工程が必要になるため、一般の方がDIYで行うにはリスクが高い作業といえます。
間違った方法で取り付けると、シャッターの落下や動作不良に繋がり、重大事故の原因になることもあります。
また、DIYでの施工はメーカー保証の対象外になるケースも多く、故障時に高額な修理費がかかる場合があるため、プロに依頼するのがおすすめです。
シャッターの電動化作業はどこに頼む?
シャッターの電動化は、非常に専門性の高い工事であり、依頼先の選び方がとても大切です。信頼できる業者に依頼することで、最後まで安心して任せられます。
ここでは、シャッターの電動化における代表的な依頼先を2つ紹介していきます。
シャッターメーカー
シャッターの電動化は、各種シャッターを製造・販売しているメーカーに依頼することも可能です。
シャッターメーカーに依頼する最大のメリットは、自社製品に精通した専門スタッフが工事を担当してくれる点です。メーカーの担当者は、シャッター本体の構造やモーターの仕様を熟知しているため、クオリティの高い施工に期待できます。
また、メーカー保証が充実していたり、純正部品で対応してくれたりする点もメリットの1つです。このようなことから、長期的な利用を検討している方にとっては安心感の大きい選択といえるでしょう。
ただし、シャッターメーカーに依頼する場合は費用が高くなりがちで、対応までの時間も長くなる傾向にあるため注意が必要です。
シャッター修理専門会社
修理専門会社は、多様なメーカー・型番のシャッターに対応できる柔軟さが強みです。
後付け電動化の修理実績が豊富な業者に依頼することで、安心して任せられます。
費用もメーカ-に依頼する場合に比べて安くなることが多いため、選択肢としては非常に現実的といえるでしょう。
ただし、業者によって技術レベルに差があるため、実績や口コミ、料金や対応の質を確認することが大切です。
シャッターの電動化なら「オールシャッターサービス」にお任せください!
シャッターの電動化は、快適性・防犯性・防災性を大きく向上させる一方で、施工には高度な専門知識と正確な技術が求められます。
特に後付け電動化では、既存シャッターの構造把握・モーターの仕様把握・配線ルートの確保・安全基準を満たす施工など、専門性が必要な工程が多く、業者選びは非常に重要です。
とはいえ、全国にはシャッターの電動化に対応している業者が数多く存在しているため、どこに相談すればいいか悩んでしまいますよね。
そんなときは、ぜひオールシャッターサービスにお任せください。
オールシャッターサービスは、後付け電動化の経験が豊富で、さまざまなシャッターの電動化に対応できます。
現地調査から見積もり、施工やアフターフォローまで一貫対応しているため「安心して任せられる業者を探している」という方はお気軽にご相談ください。
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