電動シャッターは後付けできる?後付け方法・費用・価格相場を徹底解説!

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シャッター職人コラム

2025.12.25

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電動シャッターは後付けできる?後付け方法・費用・価格相場を徹底解説!

電動シャッターは、ボタンひとつで開閉できる便利なシャッターです。近年では、その利便性の高さから住宅や店舗、工場などさまざまな建物で使用されています。

そんな電動シャッターですが、後付けができることをご存じでしょうか。

今回は、シャッター修理のプロが、電動シャッターの後付けについて詳しく解説していきます。電動シャッターに少しでも興味がある方は、ぜひ参考にしてみてください。

電動シャッターのメリット

電動シャッターには、手動シャッターにないメリットが多くあります。

特に近年は、高齢者世帯や共働き世帯での需要が高まっており、ボタン操作で開閉できる手軽さや、災害時の防災性能の高さが評価されています。

以下、電動シャッターの代表的なメリットについて詳しく見ていきましょう。

ボタンひとつで開閉できる

電動シャッターの最大の魅力は、リモコンや壁スイッチのボタンひとつで開閉できる点です。

手動シャッターのように力を入れて引き上げる必要がなく、高齢者や体力に不安のある方でも簡単に操作できます。雨の日でも窓を開けずに屋内から開閉できるため、快適性の向上にも繋がるでしょう。

また、近年ではスマホアプリで開閉できるタイプも普及しており、外出先からの遠隔操作や自動開閉も可能です。

防犯性・安全性の向上に繋がる

防犯性や安全性の高さも、電動シャッターが持つ魅力の1つです。

電動シャッターは、モーターによる均一な力で開閉するため、手動シャッターで起こりがちな「不完全閉鎖」や「施錠忘れ」も防げます。特に不完全閉鎖は、外部からバールなどの工具を差し込まれやすくなり、シャッターをこじ開けられるリスクが高まります。

また、強風や振動でシャッターが動いたり、持ち上がったりするリスクも否定できません。電動シャッターを後付けすることで、このようなリスクを軽減できます。

障害物検知センサーなどの安全装置が搭載されているモデルなら、子どもやペットが巻き込まれる事故も未然に防止できます。

暮らしの利便性が向上する

暮らしの利便性が向上することも、電動シャッターのメリットです。

例えば、早朝に自動でシャッターが開くように設定すれば、自然光を取り入れやすくなり、生活リズムが整いやすくなります。また、遮光性や断熱性の高い製品を選ぶことで、室温の安定化により冷暖房効率が上がり、光熱費の節約にも繋がります。

さらに、台風や強風など、緊急時でもワンタッチで素早く閉められるため、災害対策としても効果的です。

電動シャッターのデメリット

電動シャッターは便利で快適な反面、導入や運用にあたって知っておくべきデメリットも存在しています。

ここでは、代表的な電動シャッターのデメリットを3つ紹介していきます。

手動シャッターに比べてコストがかかる

電動シャッターは、モーターや制御ユニットが組み込まれており、なおかつ配線工事などが必要なため、手動シャッターに比べて初期費用が高くなりがちです。

窓サイズや設置場所によっても異なりますが、数十万円単位の費用がかかるケースもあります。

とはいえ、利便性や防犯性、防災性の向上に繋がることを考えると、長期的には十分投資価値のある設備といえますので、メリットとデメリットを天秤にかけ、総合的に判断しましょう。

停電時に開閉できなくなる場合がある

電動シャッターは電力に依存しているため、停電時には操作できなくなる可能性があります。

特に、台風や雷などで停電が発生した際は、シャッターが閉められず、開きっぱなしになってしまうことも珍しくありません。

対策としては、手動操作に切り替えられるシャッターを選んだり、バッテリーを搭載したモデルを選んだりすることが推奨されます。

定期的なメンテナンスが必要

電動シャッターは、手動タイプ以上に複雑な構造を持つため、定期的な点検・メンテナンスが重要です。

モーターや制御ユニットの寿命は大体10~15年ほどであり、異音や動作の遅さが出た場合は早めの修理が推奨されます。また、シャッター本体やレール部分への潤滑剤補填や、ネジ・ボルトの緩み確認なども必要です。

手動シャッターも定期的なメンテナンスが必要ですが、電動シャッターはそれ以上にメンテナンスの重要性が高く、放置すると修理代が高額になるため注意してください。

電動シャッターは後付けできる?

電動シャッターは、後付けできる場合もありますが、条件によっては難しくなることもあります。特に、住宅の構造や窓の種類、外壁の材質などは施工可否に影響するため、導入を検討する際は事前確認が重要です。

ここでは、電動シャッターの後付けが可能なケースと難しいケースを紹介していきます。

後付けできるケース

一般的な住宅であれば、基本的に電動シャッターの後付けが可能です。

手動シャッターがすでに設置されている場合は電動化が可能であり、シャッターが未設置の場合でも新規設置ができます。特に、サッシメーカーの規格に合う窓であれば、モーターや配線の設置も比較的スムーズです。

また、外壁に十分なスペースがあれば、シャッターボックスやレールの設置も問題なく、施工期間も数日程度になることが多いです。

後付けが難しいケース

一方で、建物や窓の条件によっては後付けが難しい場合があります。

例えば、外壁がタイルや石材で加工が難しい場合や、防火地域などの法規制がある場合、設置できる製品が限られます。また、窓上に十分なスペースがなく、シャッターボックスを設置できないケースも比較的多いです。

さらに、築年数が古く、外壁や窓枠の強度が不足している場合は、補強工事が必要となり、費用が大幅に増える可能性があるため注意してください。

電動シャッターの後付け方法

電動シャッターは、新規設置か既存の手動シャッターを電動化するかで施工方法が異なります。

それぞれに必要な準備や工事手順があるため、事前に方法を理解しておくことが大切です。

ここでは、シャッターが未設置の場所に後付けする方法と、すでにある手動シャッターを電動化する方法について詳しく解説していきます。

シャッターが未設置の場所への後付け方法

シャッターが未設置の場所に電動シャッターを後付けする場合、まずは寸法測定と外壁の強度確認を行います。

その後、シャッターボックスやレールを設置し、モーターと制御ユニットの配線工事を行うのが一般的な手順です。新規設置は外観がスッキリ仕上がるだけでなく、最新の電動シャッター機能をフル活用できます。

施工期間は通常半日から1日、長くても数日程度であり、断熱性や耐風性に優れた製品も選べるため、防災や省エネ対策としても効果的といえるでしょう。

手動シャッターを電動化する方法

既存の手動シャッターを電動化する場合は、シャッター本体を活かしたまま、モーターと制御ユニットを追加します。

シャフトや巻き取り部の一部を交換することで、リモコン操作が可能になります。

新規設置より工事費を抑えられる点がメリットですが、場合によっては追加部材や補強が必要になり、コストがかさむケースもありますので、事前に専門業者に相談しておくのがおすすめです。

電動シャッターの後付け費用価格相場

電動シャッターを後付けする際は、本体価格・工事費・足場代といった複数の費用が発生します。

そのため、事前に総額のイメージを持っておくことが大切です。

ここでは、本体価格と工事費、足場代の相場を詳しく解説し、導入を検討する際の参考になるよう、注意点もあわせて紹介します。

電動シャッター本体の設置費用

電動シャッター本体と工事を合わせた後付け費用の相場は、20~40万円前後です。

ただし、設置場所やサイズ、メーカーやオプション内容によってはそれ以上の費用がかかることもあります。また、シャッターが未設置の場所に新規取り付けをする場合、シャッター枠の取り付けや補強工事が必要になるため、手動シャッターの電動化よりも費用が高くなる傾向があります。

さらに、窓のサイズが標準規格外の場合もあり、オーダーサイズになるとさらにコストが上昇することもあるため注意が必要です。

工事費には、電源の追加工事が含まれることが多いですが、電源が遠い場合や壁内部の配線が複雑な場合は追加費用が発生します。

足場の設置費用

2階以上の窓や高所にシャッターを設置する場合、足場の設置費用が発生する可能性が非常に高いです。

足場代の相場は、設置範囲によっても異なりますが、1~5万円前後が一般的です。

ただし、2階全面に足場が必要な場合や、外壁の形状が複雑な場合は費用が上がるケースもあります。足場費用を抑えるには、外壁工事や屋根工事と同時にシャッター工事を行うのがおすすめです。

そうすることで、同じ足場を共有できるため、費用を抑えやすくなります。

電動シャッターの後付け費用を抑えるコツ

電動シャッターの後付けは、工事内容によって価格差が大きく出るため、事前の比較や業者選びが非常に重要です。特に複数箇所に導入する場合は総額が大きくなりがちですので、費用を抑えるための工夫をすることが大切です。

ここでは、費用を抑えながら満足度の高い施工を実現するための具体的なポイントを紹介していきます。

相見積もりを取る

電動シャッターの後付け費用は、同じ条件でも業者によって数万円以上の差が出るケースがあります。そのため、最低でも2~3社から相見積もりを取ることが大切です。

各社から見積もりが送られてきたら、以下の点を確認しましょう。

・本体価格
・工事費
・追加費用の有無
・保証の範囲

特に注意したいのが、見積もりに電源工事や補強工事が含まれていないケースです。

この場合、一見すると安く見えますが、追加工事が発生して結果的に高額になることがあります。

経験豊富な優良業者に相談する

電動シャッターの後付け費用を抑えるために、費用が極端に安い業者に依頼してしまう方がいますが、この方法はあまりおすすめできません。

電動シャッターは精密なモーター部品の取り付けや配線工事を伴うため、施工技術が未熟だと故障の原因となり、結果的に修繕費で高くつく可能性があります。

そのため、電動シャッターの施工実績が豊富な優良業者に相談することが、最も費用対効果の高い方法といえます。

経験豊富な業者に相談することで、適切な工事方法の提案や、最適なコスト削減プランの提案を受けられるため、大幅なコストダウンに繋げられる可能性が高いです。

電動シャッターを後付けする際の注意点

電動シャッターを後付けする際は、費用だけでなく安全性や施工品質も重視する必要があります。

ここでは、電動シャッターを後付けする際の注意点を具体的に解説していきます。

防犯性安全装置の有無をチェックする

電動シャッターを選ぶ際は、障害物検知センサーや挟まれ防止機能などの安全装置が搭載されているかを必ず確認しましょう。

特に障害物検知センサーは、ペットや小さなお子さんと暮らしている場合には必須の機能といえます。

その他、こじ開け防止機能や自動ロックなどが装備されている電動タイプを選ぶことで、侵入犯罪のリスクを大きく下げられます。

安価な製品は、こうした機能が省かれている場合もあるため、価格だけで選ばず、安全性の高さを重視して比較しましょう。

停電時の開閉方法を確認しておく

電動シャッターはモーターで開閉するため、停電が起きた際に操作できなくなるケースがあります。

そのため、後付け前に「停電時はどのように開閉するのか」を必ず確認しておきましょう。

多くの電動シャッターには、停電時に手動で開閉できる切り替え機能や非常用開放装置が搭載されていますが、製品やメーカーによって操作方法が異なります。

非常時に慌てないためにも、施工時に業者から使い方を詳しく説明してもらうことが大切です。

また、バッテリー内蔵タイプは停電時でも一定時間は電動で開閉できるため、必要に応じて検討してみてください。

依頼する業者は慎重に選ぶ

電動シャッターの施工は専門性が高く、技術力の差が仕上がりや耐久性に大きく影響します。

そのため、価格だけで業者を選ぶのではなく、以下の点を踏まえて総合的に判断しましょう。

・施工実績
・口コミ
・アフターサービス
・対応の質

経験の浅い業者に依頼すると、設置位置の不具合や動作不良が発生しやすく、結果的に修理費用や再工事で余計なコストが発生することもありますので注意してください。

電動シャッターの後付け修理なら
「オールシャッターサービス」にお任せください!

電動シャッターの後付けは、製品選びや工事内容によって費用も品質も大きく変わるため、信頼できる専門業者に依頼することが大切です。

特に電動シャッターは、モーター制御や制御機器が複雑で、正しい施工ができていないと故障や動作不良に繋がるリスクがあります。だからこそ、専門知識を持つプロに依頼する必要があるのです。

オールシャッターサービスは、電動シャッターの後付け・交換・修理に特化した専門業者として、全国の住宅・店舗・工場など幅広い現場に対応しています。

メーカーを問わず施工できるため、既存シャッターの種類に合わせて最適な提案が可能です。また、最短即日のスピード対応にも強みがあり、突然シャッターが動かなくなった場合や、緊急で修理が必要といった場合でも迅速に駆けつけます。

現地調査や見積もりは完全無料となっていますので、電動シャッターの後付けや修理を検討している方はお気軽にご相談ください。

 

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