強風・台風対策とシャッターが果たす大きな役割とは?意外と知らない被害事例も紹介!
COLUMN
シャッター職人コラム
2026.02.21
シャッター豆知識
強風・台風対策とシャッターが果たす大きな役割とは?意外と知らない被害事例も紹介!

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台風や強風は、数ある自然災害の中でも発生頻度が高く、それでいて避けることができません。
しかし、避けられないからといって何の対策もしないでいると、住宅が被害を受けてしまう可能性が高くなります。
場合によっては、人命にかかわるケースもあるため、事前に対策をしておかなければなりません。
そこでこの記事では、すぐにできる強風対策・台風対策について詳しく解説していきます。
実際に起こった被害事例も紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
日本は強風・台風が多い?
日本は、比較的台風や強風が多い国です。
これは海水が温かく、水蒸気が発生しやすいことが原因となっています。
エリアによって台風の頻度は多少変わってきますが、特に7月~10月は毎年多くの台風が発生しています。
台風や強風といっても、雨が降ったり、強い風が吹いたりする程度のものが多く、住宅や人命に影響がないケースもありますが、絶対に安心とはいえませんので、事前に何らかの対策をしておきましょう。
過去に発生した三大強風災害
台風や強風と聞いて「あまり脅威を感じない」という方もいると思いますが、想像以上に危険な自然災害です。
以下、過去に発生した三大強風被害を紹介していきます。
室戸台風
室戸台風は、1934年の9月21日に高知県室戸岬付近に上陸し、京阪神地方を中心に被害をもたらした台風です。
高潮や強風による倒壊被害が相次ぎ、約3,000人の死者・行方不明者を出しました。
今からおよそ90年前の出来事ですが、再びこのような台風が発生する可能性は十分にありますので、日ごろから備えをしておきましょう。
枕崎台風
1945年の9月17日に発生した枕崎台風。
鹿児島県付近に上陸し、日本を縦断した台風です。
死者が2,473人、行方不明者が1,283人、負傷者が2,452人と、甚大な被害をもたらしました。
特に広島エリアの被害が大きく、原爆による惨劇に追い打ちをかけた台風ともいわれています。
伊勢湾台風
伊勢湾台風は、1959年9月26日に発生した台風です。
紀伊半島から東海地方を中心として、全国に被害をもたらしました。
中でも、伊勢湾沿岸の愛知県や三重県に甚大な被害をもたらしたため「伊勢湾台風」と呼ばれています。
強風・台風の被害事例
強風や台風が発生すると、以下のような被害を受ける可能性が高まります。
・停電
・断水
・窓ガラスの破損
それぞれについて、詳しく見ていきましょう。
停電
台風や強風で危惧されるのが、停電です。
普段何気なく使っている電気が急に使えなくなるため、生活に大きな支障が出ます。
特に夜間帯は部屋の中が真っ暗になり、それが原因で事故が起こったりするケースもありますので注意が必要です。
また、冷蔵庫の中身が全てダメになってしまったり、電化製品が使えなかったりといったトラブルも想定されますので、停電対策を行っておかなければなりません。
断水
強風や台風によって、断水が発生することもあります。
これは、大量の降雨によって取水施設が機能しなくなったり、強風による停電で送水ポンプが動かなくなったりといったことが原因です。
断水が発生すると、水も出なくなりますし、お風呂にも入れません。
トイレの水も当然流せないため、普段通りの生活はまずできなくなります。
日常生活において「水が使えない」というケースはほとんどなく、危機感を持っている方が少ない傾向にありますが、台風や強風時は断水の確率がグッと高まりますので、早い段階で準備をしておきましょう。
窓ガラスの破損
台風や強風が発生すると、窓ガラスが破損する可能性が高くなります。
風力によって窓ガラスが割れてしまうこともあれば、飛来物によって窓にひびが入ってしまうこともあります。
場合によっては、飛散したガラス片でケガをしてしまうこともありますので、十分注意しなければなりません。
強風・台風対策として日ごろからできること
台風や強風情報はニュースやネットで気軽に集められますが、どのタイミングで、どれくらいの規模の台風や強風が来るのかを正確に予測することはできません。
そのため、いつ強風や台風が襲ってきてもいいように、事前に対策をしておくことが大切です。
ここからは、すぐにできる強風対策や台風対策について、詳しく解説していきます。
非常用品を準備しておく
強風や台風が起こると、停電や断水など、ライフラインに影響が出ることがあります。
このような事態に備え、非常用品を準備しておくことが大切です。
例えば、
・非常食
・備蓄水
・モバイルバッテリー
・蓄電池
・懐中電灯
・災害用トイレ
・ウェットティッシュ
など、生活に必要なものを用意しておくことによって、最低限の住環境を維持できるようになります。
屋外に置いてあるものを片付けておく
台風や強風が発生した際は、強風によって屋外に置いてあるものが飛ばされる可能性があります。
そうなれば、自宅の窓が割れたり、近隣住宅に迷惑をかけてしまったりするリスクが高くなりますので、屋外に置いてあるものは片付けておきましょう。
倉庫の中に入れたり、玄関の中に入れたりするだけでも、トラブルリスクを1つ解消できますので、忘れずに行ってください。
緊急時の対応を家族で話し合う
強風や台風が起こった際、家族全員が必ずしも自宅にいるとは限りません。
学校や職場にいるときに台風や強風が起こると、家に帰れなくなったり、家族と一時的に連絡が取れなくなったりします。
このような状況に備えて、日ごろから緊急時の対応を家族で話し合っておきましょう。
そうすることによって、スムーズに家族の安否確認ができるようになります。
ハザードマップを確認する
自治体から配布されたハザードマップの確認も、強風や台風から身を守るための重要な作業です。ハザードマップには、自然災害によって想定される被害の程度や被害範囲が記載されているため、災害発生時の状況をイメージしやすくなります。
また、避難場所や通行規制などの情報も得られるため、スムーズに避難できるようになります。
強風・台風から住宅を守る方法
強風や台風の際は、人命を守ることが最優先ですが、住宅を守るための工夫も必要です。
以下、強風や台風から住宅を守る方法について、詳しく見ていきましょう。

シャッターを取り付ける
台風や強風から住宅を守るためには、シャッターを取り付けるのがおすすめです。
窓シャッターやガレージシャッターを取り付けることにより、強風による窓ガラスの破損や、飛来物による車への影響を未然に防げます。
また、住宅シャッターは自然災害だけでなく、防犯対策としても有効ですので、安全な暮らしを守るためにもぜひ検討してみてください。
複層ガラスを設置する
強風や台風による窓ガラスの破損を防ぐためには、複層ガラスを設置するのがおすすめです。
複層ガラスは、別名ペアガラスとも呼ばれており、2枚のガラスが組み合わさっています。
このようなことから、従来の窓ガラスに比べて割れにくく、貫通も防ぎやすくなるのです。
飛散防止フィルムを貼る
窓ガラスの破損も非常に恐ろしいですが、それ以上に怖いのが、ガラスの飛散です。
割れたガラスが飛び散ると、ケガに繋がるだけでなく、命にかかわることもありますので、事前に対策をしておかなければなりません。
ガラスの飛び散りを防ぐには、飛散防止フィルムが効果的です。
飛散防止フィルムは、あくまでもガラスの飛び散りを防ぐ道具であり、ガラスが割れにくくなるわけではありません。
しかし、ガラス片によるケガを防げるため、台風や強風対策の1つとして取り入れてみてください。
定期的に屋根点検を行う
台風や強風で被害を受けやすいのが、屋根です。
メンテナンスを一切していない場合や、不具合が発生している場合、屋根自体が飛ばされてしまうことがあります。
このようなトラブルを避けるためにも、定期的に点検を行い、必要に応じてメンテナンスをすることが大切です。
強風・台風対策には「シャッター」がおすすめ!
強風や台風は、自然災害の中でも発生頻度が高く、場合によっては住宅や人命に大きな被害をもたらすことがあるため、事前に対策をしておかなければなりません。
対策方法はたくさんありますが、その中でも特におすすめなのが「シャッターの設置」です。
窓やガレージにシャッターを取り付けることにより、飛来物による被害や、ガラス破損による被害を防ぎやすくなります。
人や住宅を守ってくれるシャッターだからこそ、取付や修理は信頼できる業者に相談しなければなりません。
オールシャッターサービスは、シャッター修理を専門に行っている業者であり、累計施工実績は1万件を超えています。
最短即日対応も可能であり、料金も業界最安水準となっているため、初めての方にもおすすめです。
また、台風や強風によってシャッターが故障した場合、条件を満たせば火災保険を使える場合もありますが、その際は様々な手続きが必要になります。
弊社では、火災保険のサポートも行っていますので、お困りの方はお気軽にご相談ください。

まとめ
強風や台風から自宅や人命を守るためには、日ごろからしっかりと対策をしておくことが大切です。
中には、「どうせ大きな被害は出ない」と油断してしまっている方もいると思いますが、過去には数千人以上の死傷者を出す大きな台風や強風が発生していますので、甘く見るのは危険です。
少しずつで構いませんので、住宅や人命を守るためにも、今回紹介したことを参考にしながら強風や台風対策を行っていきましょう。
台風や強風時は「窓シャッター」や「ガレージシャッター」が役立ちます。
住宅の防災性を高め、安全性を維持したいと考えている方は、オールシャッターサービスまでお気軽にご相談ください。
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