ガレージシャッターを電動化したい!電動化する方法や費用・価格をご紹介

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シャッター職人コラム

2026.01.02

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ガレージシャッターを電動化したい!電動化する方法や費用・価格をご紹介

ガレージシャッターは、車やバイクを盗難やいたずら、自然災害から守るための重要な設備です。しかし、手動のガレージシャッターは開閉が大変で、次第に使わなくなってしまうケースも珍しくありません。

そんなときにおすすめなのが、ガレージシャッターの電動化です。

今回は、ガレージシャッターを電動化するメリットや方法、費用目安について詳しく解説していきます。愛車を盗難やいたずら、自然災害から守りたいと考えている方は、ぜひチェックしてみてください。

ガレージシャッターとは?

ガレージシャッターとは、ガレージの入り口に設置される開閉式のシャッターで、外部からの侵入や風雨による被害を防ぐ役割を担っています。

一般的にはスチールやアルミが素材として使われ、耐久性・防犯性・デザイン性に優れていることから、住宅ガレージや店舗駐車場など幅広く採用されています。構造には「巻き上げ式」「オーバースライダー式」「横引式」などさまざまなタイプがあり、それぞれにメリットとデメリットがあるため、目的や使用頻度に合わせて慎重に選ぶことが大切です。

また、ガレージシャッターには手動タイプと電動タイプがありますが、近年では利便性の高さから電動ガレージシャッターの需要が増加しています。

ガレージシャッターを電動化するメリット

ガレージシャッターを電動化するメリットは、以下の通りです。

  • ボタンひとつで開閉できる
  • 防犯性が向上する
  • 安全性が向上する
  • 騒音や振動が軽減する

それぞれについて、詳しく見ていきましょう。

ボタンひとつで開閉できる

ガレージシャッターを電動化する最大のメリットは、リモコン操作で簡単に開閉できるようになる点です。

手動のガレージシャッターを使っている場合、毎回車から降りて自力で開閉しなければなりませんが、電動化した場合はリモコンのボタンを押すだけで開閉できるため、車に乗ったままでも操作ができます。

中には「毎回開閉するのが面倒で、しばらくガレージシャッターを使っていない」という方もいると思いますが、電動化することでこのような悩みを解消できますので、ぜひ検討してみてください。

防犯性が向上する

電動シャッターは、比較的こじ開けや破壊に強く、防犯性の向上にも期待できます。

モーターがロックの役割を果たすため、外部から強引に持ち上げることが困難になり、不審者の侵入を防ぎやすくなるのです。

また、最新タイプでは自動施錠機能や侵入アラームと連携が可能なモデルもあり、住宅やガレージ全体のセキュリティ対策として非常に有効です。手動シャッターは施錠を忘れてしまう可能性がある一方、電動タイプはリモコンで簡単にロックできるため、うっかりミスの防止にも繋げられます。

安全性が向上する

安全性の向上に繋げられることも、ガレージシャッターを電動化するメリットです。

多くの電動シャッターには「障害物検知センサー」が搭載されており、シャッターが閉まる途中で人やものを感知すると自動的に開閉を停止もしくは反転させる仕組みとなっています。

これにより、挟まれ事故や車両の接触トラブルなどを防ぎやすくなります。手動シャッターは勢いで急に落下することもあるため、小さなお子さんや高齢者と生活をしている場合は、電動化を検討してみましょう。

騒音や振動が軽減する

電動のガレージシャッターは、手動タイプに比べて開閉時の騒音や振動を軽減できます。

モーター駆動により一定の速度で滑らかに動くため「ガラガラ」「ゴトゴト」といった手動特有の大きな音が発生しにくいです。

深夜や早朝にガレージを開閉する場合、手動だとやや気を使いますが、電動の場合はストレスなく開閉できます。近隣トラブルのリスクも軽減できるため、一石二鳥といえるでしょう。

ガレージシャッターは電動化する方法

ガレージシャッターの電動化には、大きく分けて「既存のシャッターを電動化する方法」「シャッター未設置の場所に新たに電動シャッターを設置する方法」の2種類があります。

それぞれで工事内容や費用、施工難易度が異なるため、目的や予算に合わせて最適な方法を選びましょう。

ここでは、それぞれの工事方法について詳しく解説していきます。

手動ガレージシャッターを後から電動ガレージシャッターにする方法

既存の手動ガレージシャッターを電動化する場合、施工難易度はそこまで高くありません。

基本的には、現在のシャッターに電動モーターを取り付け、リモコンやスイッチで操作できるように制御装置を追加する流れで作業を進めていきます。シャッター本体の状態が良ければ交換が必要ないため、コストを抑えつつ、利便性を大幅に向上させられます。

ただし、老朽化が進んでいる場合は電動化後にトラブルが起こりやすいため、交換してから電動化作業を行うのがおすすめです。

ガレージシャッター未設置の場所に電動ガレージシャッターを設置する方法

ガレージにまだシャッターがついていない場合は、新規で電動ガレージシャッターを設置する必要があります。

シャッター本体の選定から配線工事、開口部の調整まで全てを新規で施工するため、自由度が高い反面、費用は後付けより高くなる傾向にあります。

とはいえ、

  • オーバースライダー
  • 横引シャッター
  • グリルシャッター

など、デザイン性や機能性に合わせて最適な種類を選べるため、妥協したくない方にはおすすめです。

電動ガレージシャッターの種類と価格目安

電動ガレージシャッターには、構造や開閉方式の違いによって複数の種類があり、それぞれで特徴や価格が異なります。

求める機能性やデザイン性によって最適なタイプが変わるため、事前に特徴を理解しておくことが大切です。ここでは、代表的な電動ガレージシャッターの種類と価格目安を紹介していきます。

オーバースライダーシャッター

オーバースライダーシャッターは、扉が上方向にスライドし、そのまま天井に沿って収納されるタイプのシャッターです。

開閉時の動きがスムーズで静音性が高いため、住宅用ガレージシャッターとして採用されることが多いです。また、断熱性に優れたパネルを使用しているモデルも多く、車やバイクの保管環境を重視したい場合にもおすすめできます。

価格の目安は、一般的なサイズで30万円~60万円前後ですが、素材やデザイン、機能性によって価格は変動します。

高性能モデルでは70万円以上の費用がかかることもありますので、事前に見積もりを取って比較しましょう。

横引シャッター

横引シャッターは、扉が横方向にスライドして開閉するタイプです。

開口部に奥行きがないガレージでも設置できるため、利便性を重視している場合には最適といえます。

価格の目安は40万円~80万円前後と幅広く、シャッターの幅や高さ、素材などによっても変動します。

比較的高額な費用がかかってしまうケースもありますが、開閉がよりスムーズになり、ストレスを大幅に軽減できますので、気になる方はぜひ検討してみてください。

グリルシャッター

グリルシャッターは、採光性と通気性を確保しながら防犯性を維持できるシャッターとして人気を集めています。

デザイン性にも優れており、見た目を重視している方にもおすすめです。

価格の目安は50万円~100万円前後と比較的高めですが、その分見た目の美しさや快適性、防犯性に優れているため、こだわりを反映させたい場合には最適といえます。

ガレージシャッターの電動化をDIYで行うメリット

ガレージシャッターの電動化は、本来専門業者に依頼するのが一般的ですが、知識と技術がある場合はDIYで行うことも可能です。

DIYとは「Do It Yourself」の略称であり、専門業者に依頼せず、自分自身の手で作業(工事)を行うことです。

ここでは、DIYでガレージシャッターの電動化を行うメリットをいくつか紹介していきます。

施工費用を抑えられる

DIYでガレージシャッターの電動化を行うメリットは、費用を抑えられることです。

業者に依頼する場合、材料費以外に作業費や出張費などが発生しますが、DIYの場合は材料費のみで施工ができます。必要な部品をネット通販やホームセンターで購入することもできるため、予算に限りがある場合にもおすすめです。

自分のペースで作業できる

ガレージシャッターの電動化をDIYで行う場合は、自分の都合に合わせて作業を進められます。

平日の夜や休日に少しずつ進めることもできますし、連休を利用して一気に仕上げることも可能です。また、作業途中で構造を確認したり、部材を入れ替えたりといったこともできるため、自分の手で素敵なガレージを完成させたいと考えている方にはおすすめできます。

ガレージシャッターの電動化をDIYで行うデメリット

DIYにはコストカットや自由度の向上といったメリットがありますが、当然デメリットも存在しています。

ここでは、ガレージシャッターの電動化をDIYで行うデメリットをいくつか紹介していきます。

電気工事の知識と資格が必要

ガレージシャッターの電動化では、モーターの取り付けだけでなく、電源配線や制御装置の接続といった電気工事が必要です。

このような作業には、電気工事士の資格が必須であり、無資格で工事を行うことは法律違反となります。同時に、感電やショート、火災といった重大事故のリスクも高くなるため、資格や知識がない場合はDIYでの施工を諦めましょう。

動作トラブルが起こりやすい

DIYでガレージシャッターの電動化を行う場合、シャッターの重量バランス調整やレールの微妙な角度調整、安全装置の設定といった細かなチューニングが不足しがちです。

その結果、開閉が途中で止まったり、モーターから異音がしたり、センサーが誤作動したりといったトラブルに繋がるケースもあります。

特にシャッターは、長期使用が前提となる設備であるため、少しでも不安がある場合は専門業者に相談しましょう。

メーカ保証が適用されない可能性がある

シャッター本体や関連部品は、メーカー保証が付帯されていることが多いです。

しかし、DIYで設置を行った場合、保証の対象外になることがあります。

特にモーターの後付けや制御基板の改造などは「使用方法の逸脱」とみなされやすく、万が一故障しても無償修理が受けられないことがほとんどです。

このように、DIYによる施工は思わぬデメリットを招く可能性があるため注意してください。

ガレージシャッターの電動化はどこに頼む?

ガレージシャッターの電動化は、信頼性と安全性の観点から「プロ」に依頼することが望ましいです。依頼先としては、シャッターメーカーと修理専門会社の2種類が挙げられます。

ここでは、それぞれの特徴について詳しく解説していきます。

シャッターメーカー

シャッターメーカーにガレージシャッターの電動化を依頼するメリットは、以下の通りです。

  • 手厚い保証に期待できる
  • 施工のクオリティが高い

一方で、以下のようなデメリットもあります。

  • 費用が高額になりがち
  • 即日対応が難しくなる場合もある

メーカーは安全性や信頼性こそ優れていますが、コストや納期の面でやや劣る部分があるため、慎重に検討していきましょう。

修理専門会社

シャッターの修理を専門に行っている会社にも、ガレージシャッターの電動化を依頼できます。

修理専門会社に施工を依頼するメリットは、以下の通りです。

  • リーズナブルなコストで依頼できる
  • 素早く仕上げてもらえる

依頼する会社によっても異なりますが、基本的にメーカーよりも安く、そして素早く対応してもらえます。中には、即日対応に強みを持っている会社もあるため、すぐに設置したい場合にもおすすめです。

一方で、依頼先によってクオリティにばらつきがあるというデメリットもあります。

安心して依頼するためにも、事前に実績や価格帯、技術力などを確認しておきましょう。

ガレージシャッターの電動化なら
「オールシャッターサービス」にご相談ください!

ガレージシャッターの電動化は、防犯性や防災性、利便性を高める上で非常に有効です。

手動タイプを設置することもできますが、ガレージシャッターは重量があるため、場合によっては負担が大きくなってしまうこともあります。

そんなときは、ガレージシャッターを電動化するのがおすすめです。電動化することで、ボタンひとつで開閉できるようになり、防犯性も向上するため一石二鳥です。

ガレージシャッターの電動化は、専門知識と技術、それから資格があればDIYで行うこともできますが、そうでない場合は専門業者に依頼しなければなりません。

全国でシャッター修理を行っている「オールシャッターサービス」でも、ガレージシャッターの電動化に対応しています。

オールシャッターサービスは、リーズナブルなコストと柔軟かつ丁寧な対応を強みとしており、熟練の職人がご要望や状況をしっかりとヒアリングした上で最適な提案を行います。

最短即日対応も可能となっていますので、お困りの方はお気軽にご相談ください。

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