高まる防犯シャッターの重要性|増え続ける窃盗・強盗・盗難被害への対策方法を解説
COLUMN
シャッター職人コラム
2026.09.25
シャッター豆知識
高まる防犯シャッターの重要性|増え続ける窃盗・強盗・盗難被害への対策方法を解説

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近年では、侵入窃盗だけでなく、住宅に侵入して住人に危害を加える強盗事件などが増加しており、住宅や店舗、倉庫などの防犯対策を改めて見直す必要性が高まっています。
そんな中、防犯対策の一つとして注目されているのがシャッターです。
シャッターを用いて、窓やガレージなどの開口部を物理的に覆うことで、外部からの侵入を防ぎやすくなります。
ただし、鍵が壊れている、最後まで閉まらない、スラットが大きく歪んでいるなどの不具合があれば、本来期待できる防犯効果を十分に発揮できません。
今回は、昨今の犯罪状況やその背景をはじめ、防犯におけるシャッターの役割や設置するメリット、既存シャッターの防犯チェックポイントについて詳しく解説します。
自宅や店舗などの防犯対策を見直したい方は、ぜひ参考にしてください。
コロナ以降増え続ける窃盗・強盗・盗難被害とその背景
警察庁によると、刑法犯認知件数は2021年に戦後最少となったものの、その後は増加へ転じ、2024年には73万7,679件となりました。
また、住宅を対象とした侵入窃盗は2024年に1万6,000件発生しており、前年よりも増加しています。
(最新の統計や詳細については、警察庁の 「刑法犯に関する統計資料」をご覧ください)
さらに、家人が在宅であるにもかかわらず、窓ガラスを破壊して住宅へ侵入するなど、悪質な窃盗・強盗事件も発生している状況です。
こうした犯罪を取り巻く環境の変化には、盗難対象となるモノの価値や来日外国人犯罪の動向、犯罪の組織化など、さまざまな背景があります。
ここからは、それぞれについて詳しく解説していきます。
モノの価値の上昇
窃盗・盗難対策を考えるうえでは、住宅やガレージ、倉庫などに保管されているモノそのものの価値にも目を向けなければなりません。
例えば、自動車や貴金属、高級時計をはじめ、換金しやすく高額で取引されるモノは犯罪の標的となる可能性があります。
特に自動車の場合、車両そのものを盗まれるだけでなく、部品を取り外して売却されるといったケースも考えられます。
こうした大切な財産を守るためには、鍵をかけるだけではなく、建物内やガレージに侵入しにくい環境を作ることが重要です。
外国人の増加
日本では訪日外国人だけでなく、国内で生活する在留外国人も増加しています。
もちろん「外国人が増えたこと」と「国内の窃盗や強盗が増えたこと」を単純に結びつけることはできません。
その一方で、来日外国人による犯罪については、近年の動向を踏まえて警戒しておく必要があります。
警察庁によると、2024年の来日外国人による刑法犯は、ベトナム人やカンボジア人による窃盗犯などの増加に伴い、検挙件数・検挙人員ともに前年から増加しました。
また、来日外国人犯罪は、日本人による犯罪と比較して組織的に行われる傾向があり、犯罪グループの多国籍化もみられます。
組織的な犯罪へと推移
複数の人物が役割を分担して実行する組織的な犯罪にも注意が必要です。
犯罪グループによっては、実行役だけでなく、指示役や盗品の処分などを担う人物が存在し、それぞれが役割を分担しながら犯罪を行うケースがあります。
このような犯罪に備えるためには「鍵をかけているから大丈夫」と考えるのではなく、侵入そのものを難しくする対策が欠かせません。
窓やガレージなど、外部から侵入経路となりやすい開口部を物理的に守ることも、住宅や財産を守るための重要な防犯対策となります。
空き巣の侵入の半分は窓から
住宅の防犯対策では、玄関だけでなく窓からの侵入にも注意が必要です。
YKK APが紹介している警視庁の「令和6年中の侵入窃盗(空き巣)の傾向」によると、戸建住宅への侵入口は窓が半数以上を占めており、特に「鍵のかけ忘れ」や「ガラス破り」による侵入が目立ちます。
さらに、旭化成ホームズ LONGLIFE総合研究所の「戸建て住宅侵入被害15年調査」では、侵入被害を受けた窓のうち93%がシャッターの設置されていない窓でした。
このデータからも、住宅の防犯を考えるうえで窓への対策が重要であることが分かります。
参照:https://www.ykkap.co.jp/consumer/satellite/sp/madoremo-shutter/
シャッターを設置すれば、窓ガラスの外側に物理的な障壁を設けられるため、侵入を防ぎやすくなります。
また、外から室内の様子を確認しにくくできる点も注目すべきポイントです。
空き巣などの侵入窃盗に備えるためにも、玄関の施錠だけでなく、窓を含めた住宅全体の防犯対策を見直しましょう。
自宅の防犯に対してのシャッターの役割
自宅の防犯を考えるうえで、窓やガレージといった開口部への対策は欠かせません。
そこで注目されているのがシャッターです。
シャッターを取り付けることで、建物の外側に頑丈な仕切りを設けられ、侵入被害や外部からの覗き見を防ぐ効果が期待できます。
ここでは、主にガレージを守るためのガレージシャッターと、窓を保護する窓シャッターの特徴を紹介します。
ガレージシャッター
ガレージシャッターは、車庫への出入口を物理的に塞ぎ、自動車やガレージ内に保管しているモノを守る役割があります。
特に高級車や希少価値の高い車などを自宅で保管している場合は、車両盗難への対策を考えておきたいところです。
屋外の駐車場では車種や保管状況を外部から確認されやすい一方、シャッター付きのガレージであれば、閉めている間は内部の車両を隠しやすくなります。
さらに、ガレージへ侵入するにはシャッターという物理的な障壁を突破する必要があるため、侵入を難しくする効果も期待できるでしょう。
ただし、ガレージシャッターが設置されていても、施錠できなかったり最後まで閉まらなかったりすれば十分な防犯対策にはなりません。
大切な車を守るためにも、正常に開閉・施錠できる状態を維持しておくことが重要です。
窓シャッター
住宅への侵入経路として注意したい場所の一つが窓です。
窓ガラスを割ったり、無施錠の窓を狙ったりする侵入手口もあるため、玄関だけではなく窓にも防犯対策を施す必要があります。
窓シャッターを閉めている場合、屋外から窓ガラスへ直接触れるためには、まずシャッターを突破しなければなりません。
そのため、窓ガラスだけの状態と比べて侵入への物理的な障壁を増やせます。
また、室内の様子を外部から確認されにくくなるため、留守中の状況や住宅内にあるモノを見えにくくできます。
また、空き巣だけでなく住宅へ押し入る強盗への備えとしても、侵入経路となる開口部を守ることは重要です。
特に1階や道路から近い窓などは、防犯対策の一つとして窓シャッターの設置を検討する価値があります。
空き巣の侵入の半分は窓から
住宅の防犯対策では、玄関だけでなく窓からの侵入にも注意が必要です。
YKK APが紹介している警視庁の「令和6年中の侵入窃盗(空き巣)の傾向」によると、戸建住宅への侵入口は窓が半数以上を占めており、特に「鍵のかけ忘れ」や「ガラス破り」による侵入が目立ちます。
さらに、旭化成ホームズ LONGLIFE総合研究所の「戸建て住宅侵入被害15年調査」では、侵入被害を受けた窓のうち93%がシャッターの設置されていない窓でした。
このデータからも、住宅の防犯を考えるうえで窓への対策が重要であることが分かります。
参照:https://www.ykkap.co.jp/consumer/satellite/sp/madoremo-shutter/
シャッターを設置すれば、窓ガラスの外側に物理的な障壁を設けられるため、侵入を防ぎやすくなります。
また、外から室内の様子を確認しにくくできる点も注目すべきポイントです。
空き巣などの侵入窃盗に備えるためにも、玄関の施錠だけでなく、窓を含めた住宅全体の防犯対策を見直しましょう。
防犯目的でシャッターを設置するメリット
防犯目的でシャッターを設置する主なメリットは、以下の4つです。
・窓や開口部からの侵入を防ぎやすくなる
・侵入までに時間をかけさせることができる
・外から室内や保管物を見えにくくできる
・「防犯対策をしている建物」と視覚的に示せる
それぞれのメリットについて、詳しく解説します。
窓や開口部からの侵入を防ぎやすくなる
防犯目的でシャッターを設置する大きなメリットは、窓やガレージなどの開口部から侵入されにくい環境を作れることです。
窓ガラスだけの状態では、ガラスを割るなどの方法で室内へ侵入される可能性があります。
一方、窓の外側にシャッターを設置して閉めておけば、窓に到達する前にシャッターという物理的な障壁を突破しなければなりません。
ガレージの場合も同様に、出入口をシャッターで塞ぐことで、外部から直接内部に立ち入りにくくできます。
もちろん、シャッターを設置すれば侵入を完全に防げるというわけではありません。
しかし、窓や開口部を無防備な状態にしておくよりも、侵入するまでの障壁を増やすことが可能です。
玄関だけでなく、侵入経路となり得る場所を幅広く守ることで、住宅全体の防犯性を高めやすくなるでしょう。
侵入までに時間をかけさせることができる
防犯対策では、侵入そのものを難しくするだけでなく、建物内に侵入するまでに時間をかけさせることも重要です。
シャッターが閉まっている場合、窓から侵入するためにはシャッターを突破したうえで、さらに窓ガラスや鍵などを破壊しなければなりません。
侵入までの工程が増えれば、その分だけ侵入にかかる時間が増えるため、ターゲットから外れる可能性があります。
また、シャッターを無理にこじ開けようとすれば音が発生し、周囲に気づかれるリスクも高まるでしょう。
ただし、鍵が壊れていたり、簡単に持ち上げられる状態だったりすれば、本来の役割を十分に発揮できません。
防犯設備として活用するためには、設置するだけでなく、正常に閉鎖・施錠できる状態を維持しておくことが大切です。
外から室内や保管物を見えにくくできる
シャッターがない場合や、道路などから駐車している車が見える環境では、車種や台数などを把握しやすくなります。
一方で、シャッターを閉めておけば、内部に高級車があるのか、どのようなモノを保管しているのかを外から直接確認されにくくなるでしょう。
防犯対策では、侵入を防ぐことに加えて、犯罪の標的となり得る情報を外部から見えにくくすることもポイントです。
窓やガレージなどをシャッターで覆うことで、大切な財産を外部の視線から守りやすくなるのです。
「防犯対策をしている建物」と視覚的に示せる
シャッターを設置することで、外部から見た際に「防犯対策をしている建物」であることを視覚的に示せます。
シャッターで開口部がしっかりと覆われていれば、侵入するためには一つ多く障壁を突破しなければならないことが外からでも分かります。
また、防犯カメラやセンサーライト、補助錠などと組み合わせれば、複数の防犯対策を講じていることをより明確に示せるでしょう。
侵入しやすい建物と思われないためにも、こうした「見た目で分かる対策」を取り入れることがセキュリティを強化する上ではとても重要です。
住宅以外の防犯シャッターニーズ
シャッターによる防犯対策が必要なのは、一般住宅だけではありません。
農機具を保管する車庫や倉庫、商品や設備を扱う店舗・工場など、金銭的価値のあるモノが保管されている建物では、侵入や盗難への備えが求められます。
ここからは、住宅以外で防犯シャッターのニーズが高い代表的な場所について見ていきましょう。
農機具・草刈機の盗難対策
農業で使用するトラクターや耕運機、草刈機などは、屋外に近い倉庫や作業場などで保管されるケースが多いです。
住宅から離れた場所に保管している場合、人の目が届きにくく、夜間などに異変が起きても気づくまでに時間がかかる可能性があります。
また、農機具は仕事を行う上で欠かせない設備です。
万が一盗難被害に遭えば、買い直すための費用が発生するだけでなく、予定していた農作業にも影響を及ぼしかねません。
そのため、保管している農機具そのものへの盗難対策に加えて、保管場所に侵入されにくい環境を整えることも重要です。
倉庫や車庫の出入口にシャッターを設置すれば、外部から農機具を見えにくくしながら、侵入する際の物理的な障壁を設けられます。
大切な農機具を守るためにも、保管場所を含めた防犯対策を検討しましょう。
倉庫・物置の防犯対策
倉庫や物置には、普段使用しない家財や工具、タイヤやアウトドア用品など、さまざまなモノが保管されています。
住宅とは別の場所に設けられていることも多く、毎日内部を確認するとは限らないため、盗難が発生してもすぐに気づけないケースがあります。
特に注意したいのが、外部から保管物が見える状態や、出入口の施錠が十分ではない倉庫・物置です。
高価な工具や機械などが保管されていることが分かれば、盗難の標的となる可能性も考えられます。
このようなことから、保管物だけでなく、建物への侵入経路そのものを守ることが大切といえるでしょう。
出入口にシャッターを設置しておけば、内部を外から確認されにくくすると同時に、侵入するための障壁を増やせるため、侵入のリスクを大幅に軽減できます。
店舗・工場の防犯対策
店舗や工場では、営業時間や稼働時間が終了すると建物内が無人になるケースも多いため、夜間や休日を想定した防犯対策が必要です。
店舗には商品やレジ周辺の設備、工場には機械や工具、資材などが置かれており、万が一侵入されれば盗難だけでなく設備の破損などにも繋がりかねません。
そこで重要なのが、正面入口や搬入口、窓など、侵入口となる場所への対策です。
シャッターで開口部を覆えば、営業時間外に外部から直接侵入されにくい環境を作れます。また、店舗内の商品や工場内の設備などを外から見えにくくできる点もメリットといえるでしょう。
ただし、毎日のように開閉するシャッターは、使用を続けるうちに部品の摩耗や故障が発生することもあります。
防犯設備として確実に使用できるよう、開閉や施錠に違和感がある場合は、早めに点検・修理を行うことが大切です。
空き家・空き店舗の防犯対策
空き家や空き店舗は日常的に人が出入りしないため、侵入されても発見が遅れる可能性があります。
建物が長期間使用されていないことが外部から分かりやすい状態では、窓や出入口などから侵入されるリスクも考慮しなければなりません。
また、現在使用していない建物であっても、室内に家財や設備、商品などが残されている場合があります。
盗難を防ぐことはもちろん、無断侵入そのものを防ぐためにも、窓や出入口などの開口部を守っておくことが重要です。
シャッターを閉めておけば、建物内部への物理的な障壁を設けられるとともに、室内の状況を外部から確認されにくくできます。
シャッターの防犯チェックリスト
シャッターを設置していても、故障や劣化によって正常に閉められない状態では、本来期待できる防犯効果を十分に発揮できません。
特に設置から長期間が経過しているシャッターは、日々の使用によって部品が摩耗している可能性があるため注意が必要です。
防犯設備としてシャッターを活用するためには、現在の状態を定期的に確認することが大切です。
まずは、以下5つのポイントをチェックしてみてください。
シャッターが最後までしっかり閉まるか
まず確認したいのが、シャッターを下まで完全に閉められるかという点です。
途中で止まってしまったり、閉めた状態で地面との間に大きな隙間ができたりしている場合、本来の防犯性能を十分に発揮できない可能性があります。
厄介なのは、シャッターが最後まで閉まらない原因が一つではないということです。
スラットの変形やガイドレールの不具合、部品の摩耗など、さまざまな原因が考えられます。
途中で引っかかる、左右の高さがずれるなどの異常がある場合は放置せず、早めに専門業者に点検を依頼しましょう。
鍵・ロックが正常に機能しているか
シャッターを最後まで閉められても、鍵やロックが正常に機能していなければ十分な防犯対策とはいえません。
鍵がかからない、施錠しても簡単に外れてしまうなどの症状がある場合は、早めに修理する必要があります。
また、長期間使用しているシャッターでは、鍵が回りにくくなったり、ロック部分にぐらつきが生じたりすることもあるでしょう。
「力を入れれば施錠できるから」
と使い続けていると、症状が悪化して完全に鍵がかからなくなる可能性もあるため注意してください。
シャッターに歪みや破損がないか
シャッター本体に歪みや破損が発生していないかといった点も、定期的に確認しておきたいポイントです。
特に、開口部を覆っているスラットが大きく変形していたり、一部分が外れかけていたりすると、シャッター全体の状態にも影響を及ぼします。
車やモノをぶつけた経験がある場合はもちろん、長年使用しているシャッターも注意が必要です。
一見すると小さな変形でも、開閉時にガイドレールに引っかかるなど、別の不具合を引き起こすことがあります。
また、破損した部分をそのまま放置すれば、徐々に症状が広がる可能性も否定できません。
自分で点検をする際は、シャッターを閉めた状態で全体を確認し、大きな隙間や歪み、スラットの破損などがないかをチェックしてください。
異常が見つかった場合は自己判断で修理せず、専門業者による点検を受けると安心です。
開閉時に引っかかりや異音がないか
シャッターを開閉するときの引っかかりや異音は、部品の摩耗や劣化、不具合などが発生しているサインである可能性があります。
「以前より重くなった」「途中で引っかかる」「開閉すると異音がする」といった変化がないかを定期的に確認しましょう。
こうした症状があっても、現時点では最後まで閉められるケースも多々あります。
しかし、異常を放置したまま使い続ければ、突然動かなくなったり、完全に閉められなくなったりする可能性も考えられます。
防犯対策として毎日使用するシャッターだからこそ、正常に動作する状態を維持することが重要です。
以前と比べて開閉時の感覚や音に変化がある場合は、安易に「まだ使える」と判断して放置しないようにしてください。
シャッターを長期間点検・メンテナンスしているか
見た目や開閉動作に大きな問題がなくても、長期間点検やメンテナンスを行っていないシャッターには注意が必要です。
シャッターにはさまざまな部品が使用されており、日々の開閉や時間の経過によって少しずつ摩耗・劣化していきます。
特に内部にある部品は、外側から確認しただけでは状態を判断できません。
現在は問題なく使用できていても、部品の劣化が進行している可能性があります。
突然の故障によってシャッターが閉まらなくなれば、防犯面でも不安が残ってしまうでしょう。
そのため、異常が発生してから修理するのではなく、定期的に状態を確認しておくことが大切です。
長期間点検をしていない場合や、設置から年数が経過している場合は、一度専門業者による点検を検討してください。
不具合を早めに発見できれば、防犯設備として安心して使い続けることにも繋がります。
古いシャッターは防犯面でも注意が必要?
長年使用しているシャッターは、見た目に大きな問題がなくても、部品の摩耗や劣化が進んでいる可能性があります。
特に注意したいのが「鍵が壊れている」「シャッターが最後まで閉まらない」といった防犯性に直接影響する不具合です。
例えば、鍵が正常に機能していなければ、シャッターを閉めても十分な施錠ができません。また、途中までしか閉まらず下部に大きな隙間が残っている状態では、開口部を物理的に守るというシャッター本来の役割を十分に果たせなくなります。
シャッターが持つ防犯効果を最大限に引き出すためには、
「古いけれど開閉はできるから」
と使い続けるのではなく、防犯設備として正常に機能しているかという視点で状態を確認することが重要です。
鍵の故障や閉まりにくさ、スラットの歪みなどが見つかった場合は放置せず、早めに専門業者に点検・修理を依頼しましょう。
防犯対策を見直すならシャッターの点検・修理から始めよう
近年は侵入窃盗や強盗などが増加しており、住宅だけでなく、店舗や工場、倉庫などでも防犯対策の強化が求められています。
そんな中で注目されているのが、シャッターです。
シャッターは窓やガレージなどの開口部を物理的に覆い、侵入を防ぎやすくする設備として重要な役割を担っています。
ただし、シャッターを設置しているだけでは十分とはいえません。
鍵が壊れている、最後まで閉まらない、開閉時に引っかかるなどの不具合があれば、本来期待できる防犯効果を十分に発揮できない可能性があります。
そのため、定期的にシャッターの状態を確認し、必要に応じて点検や修理を行いましょう。
オールシャッターサービスでは、シャッターの点検・修理をはじめ、さまざまなトラブルに対応しています。
「開閉の際に異音がする」
「鍵や開閉に不具合がある」
といった場合は、防犯対策を強化するためにも、ぜひ一度「オールシャッターサービス」へご相談ください。
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