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個人様・法人様

シャッター取付・修理サービス

首都圏を中心に、個人のお客様から法人・行政のお客様まで、
シャッターに間連するあらゆるニーズに迅速・低価格で対応いたします。

文化シヤッター(手動・電動)の故障修理・交換の料金費用

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文化シヤッターのシャッター故障の特徴

「文化シヤッター」はシャッターメーカーの中でも知名度が高く、多くの製品が市場に出回っています。
当社でも文化シヤッターの製品を数多く修理してきました。この記事では、文化シヤッターの製品ならではの特性、さまざまな故障パターンとその対処方法、メーカー修理の利点と欠点について解説します。

文化シヤッターの製品について

「文化シヤッター」は、窓用からガレージ用、防火用まで、さまざまなシャッターを製造しているメーカーです。これらの製品は住宅からオフィスビル、商業施設といった様々な建物に対応しています。
文化シヤッターは豊富な経験と専門知識を持つ国内メーカーです。製品の品質はとても高く、またすべての製品を自社で修理対応しています。

文化シヤッターのメーカー修理について

メーカー修理のメリット・デメリット

メリット

  • メーカーとしての信頼性
  • 純正部品による修理の確かさ
  • 製品を熟知した専門の作業員チームの存在
  • 長い保証期間

デメリット

  • 現地調査に時間と費用がかかる

    「オールシャッターサービス」は最短で当日に現地調査を実施可能。
    費用は一切不要です!

  • 他社製シャッターの故障では「全体交換」が必要で費用がかさむ

    「オールシャッターサービス」ではメーカーに関係なく、部品の交換での修理が可能です!

  • 純正部品の費用が高価

    「オールシャッターサービス」では純正部品だけでなく、互換性のあるジェネリック部品を使った修理も可能。
    同等の性能を保ちつつ、修理費用は大幅に抑えられます!

  • 火災保険の申請について積極的なサポートが得られない

    「オールシャッターサービス」では、火災保険の利用を積極的に提案します。
    また、写真撮影など、申請に必要な手続きも支援します!

文化シヤッターの故障について(主な症状と対策)

文化シヤッターでよくある故障の症例と、対策(修理方法)をご紹介します。

業者別シャッター修理比較表

     
業者種別 オールシャッター
サービス
大手メーカーWeb集客のみの
業者
特徴 自社で集客を行い、自社で施工までを対応。メーカーに比べて費用も安く、技術力も高い。緊急対応も可能。 自社商品のみの修理を取り扱っており、アフターサービスは安心。値段は高めで緊急対応が出来ないことが多い。 自社では工事を行わず、費用を安く見せて集客のみを行う。実際には、修理専門業者に大きな中間マージンを請求。
価格 自社集客・自社施工なので安い。5500円~の安心価格 施工は安心ですが金額は高め。工事は委託の職人が行うことが多い。 ×2~3割の紹介マージンが
加わることも。
現場調査 無料 一部メーカーでは
数万円かかることも
紹介業者によってかかる場合も
技術力 施工実績が豊富なので安心。1万件を超える施工実績 自社製品に関しては、信頼できる。 自社では施工を行わないため、紹介された専門業者によってバラバラ。工事業者のスキルによっては対応ができないこともある。
対応メーカー 全メーカーに対応 自社製品のみ ×自社では施工を行わないため、
紹介された専門業者によって大きく異なる
対応範囲 個人宅や法人・店舗・工場など
幅広く対応
個人宅や法人・店舗・工場など
幅広く対応
個人宅・店舗のみしか
出来ない場合も
一般シャッター以外の対応 大型のシャッター、オーバードア、オーバースライダーなど幅広く対応 自社製品のみの対応 一般的なシャッターのみがほとんど
保証 施工保証3年間
※3年保証は新設工事
のみとなります
メーカー保証
(1~2年)
×紹介された業者によって保証がないケースもあるため、注意が必要
アフターサービス メーカー純正部品を使用した修理はメーカー保障も対応 メーカー保証 紹介業者によってはない場合も
対応スピード 最短当日現場調査、そのまま対応 ×繁忙期だと1週間以上かかることも 紹介された業者によってスピードが異なる
対応地域 全国に展開中 全国対応 ほぼ全国対応
支払い方法 現金振込・クレジットカードに対応 現金振り込みのみ 現金振込・クレジットカードが使えることも

修理費用

オールシャッターサービスでは、上記のような症状が発生した場合でも、メーカー修理よりリーズナブルな料金で修理いたします。
※表示している修理費用は一般的な目安です。正確な金額は無料見積もり後にご提示します

手動シャッター

症状 オールシャッターサービスの修理費用
動きが重い 5,500円〜
異音がする 5,500円〜
上がらない・開かない 15,000円〜
下がらない(途中で止まる) 15,000円〜
鍵が閉まらない・鍵が開かない 15,000円〜

電動シャッター

症状 オールシャッターサービスの修理費用
異音がする 12,000円〜
上がらない 25,000円〜
下がらない 25,000円〜
巻き上がりすぎて
降りてこない
30,000円〜
途中で止まる 25,000円〜
地面についた後10cm位
上がって停止する
30,000円〜
停止ボタンを押しても
下がってくる
50,000円〜
停止位置が
だんだん下がってくる
50,000円〜
ボタンを押しても動かない 30,000円〜
作動音はするが動いていない 15,000円〜

オーバースライダー

症状 オールシャッターサービスの修理費用
上がらない・斜めになっている 50,000円〜

よくある質問

  • 文化シャッターの電動シャッターが故障してしまいました。どうすればいいですか?

    文化シャッターの故障に対しては、子会社である文化シヤッターサービスによる修理対応【アットタイムサービスシステム(ATSS)】を受付しています。 繁忙時期など、すぐに動けないケースもございますので、お困りの場合は当社へお気軽にお問い合わせ下さい。文化シャッター製品は全て修理対応が可能です。

  • 文化シャッター製品の寿命はどのくらいですか?

    文化シャッターのシャッター製品寿命は、製品の種類や使用頻度、保守の有無によって大きく異なります。但し、設計段階での目途という点では下記をご参照ください。
    シャッター製品(設計耐用年数)重量シャッター(約15年)
    防火・防煙シャッター(約15年、または1万開閉程度)
    高速シートシャッター「エア・キーパー大間迅」(10年、または50万回程度)

  • 文化シャッターの修理費用は修繕費として計上出来ますか?

    シャッターの修理や交換にかかる費用には、基本的には修繕費として計上できます。ただし、すべてを修繕費にできないケースもございます(場合によっては固定資産に計上する必要があるため)ので、心配な方は税理士の方やお近くの税務署等でご確認ください。

  • 文化シャッターの電動シャッターが壊れた場合に、手動で利用するにはどうしたらいいですか?

    お使いの電動シャッターが故障してしまった場合に手動で開けるには、シャッターの電源を1度切っていただき、手動切替レバーなどを操作する必要がございます。対応に自身のない方は、お気軽にご相談ください。

  • 文化シャッターの特徴を教えてください。

    文化シャッターは創業から60年以上経つ老舗のシャッターメーカーになります。施工における製品の知識や専門的な技能習得できる環境を整えているので、とても技術力が高いメーカーだといえます。メーカー修理を問い合わせしても、納期に間に合わないなどといった場合はお気軽にご相談ください。高い技術力と経験で柔軟なサービスを提供いたします。

におまかせください!

文化シヤッターの製品は極めて高品質ですが、使い続けることでシャッターは劣化し、最終的に故障します。
そのような状況では「時間を要し、費用もかさむ」メーカー修理よりも、「メーカーと同様の品質を保ちつつ、かつ迅速でコスト効率の良い」オールシャッターサービスへご相談いただくことをお勧めします。